
DS 4 新型にSUV、「クロス」派生…2021年内にフランス発売へ
◆マットブラック塗装のプロテクション
◆高級時計から着想を得たギョーシェ彫り「Clous de Paris」
◆出力が3種類のガソリンエンジン

『DS 4』、3年ぶりに復活…2021年内にフランス本国で発売へ
◆EMP2プラットフォームの最新版がベース
◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム
◆10インチの「DS IRIS」インフォテインメントシステム

DS 4 新型に「クロス」、SUV派生…受注を欧州で開始
◆ブラックアクセントのエクステリア
◆DSブランドならではの豊富なインテリアの選択肢
◆高効率のガソリンとディーゼルエンジン

DS 4 新型に初のPHV、EVモードの航続は50km以上…欧州受注開始
◆PHVシステム全体で225hpのパワー
◆カメラが路面の凹凸を検知する「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆レベル2の部分自動運転が可能な「DSドライブアシスト2.0」

『DS 4』が3年ぶりに復活、受注を欧州で開始…2万9200ユーロから
◆コンセプトカーのDS『エアロスポーツラウンジ』にインスパイア
◆センターコンソールに「DSスマートタッチ」
◆EMP2プラットフォームの最新版

3年ぶり復活の『DS 4』、発売記念限定車を発表---予約受注を欧州で開始
◆ヘッドライトに「DSマトリクスLEDビジョン」
◆DSアクティブスキャンサスペンション
◆10インチの「DS IRISシステム」
◆発売記念限定車は最上位の「OPERA」内装

【トップインタビュー】DS ベアトリス・フシェCEO、電動化戦略は「DS 4でさらに補強される」
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点
◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ”
◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性

DS 4 新型に「クロス」、SUV仕様を初設定…欧州発表
◆SUVらしい専用仕上げのエクステリア
◆インテリアの選択肢を豊富に用意
◆新開発のヘッドアップディスプレイ

DS 4 が3年ぶりに復活、新型は電動モデルを初設定…欧州発表
◆DSの最新デザイン言語を導入
◆「EMP2」プラットフォームの最新版を使用
◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上
◆新開発のインフォテインメントシステム

DS 4 次期型を開発中、3年ぶりの復活が決定…2021年後半に欧州発売
◆「EMP2」プラットフォームの新バージョン
◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上に
◆「DS エクステンディッド・ヘッドアップ・ディスプレイ」
◆「DS スマートタッチ」