ステランティスジャパンは4月28日、 DSオートモビルの新型Cセグメントハッチバック『DS 4』を発売した。
DSは1月25日、新型『DS4』がフランス・パリで開催された「第37回国際自動車フェスティバル」において、「世界で最も美しいカーオブザイヤー」に選出された、と発表した。
DSは12月15日、新型『DS4』 の2021年内の欧州発売に合わせて、スマートフォンを通じて新型をAR(拡張現実)体験できる、「DS WEB AR」を導入すると発表した。
◆EVモードの航続は55km ◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整 ◆レベル2の部分自動運転が可能に
◆マットブラック塗装のプロテクション ◆高級時計から着想を得たギョーシェ彫り「Clous de Paris」 ◆出力が3種類のガソリンエンジン
◆EMP2プラットフォームの最新版がベース ◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム ◆10インチの「DS IRIS」インフォテインメントシステム
◆ブラックアクセントのエクステリア ◆DSブランドならではの豊富なインテリアの選択肢 ◆高効率のガソリンとディーゼルエンジン
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆カメラが路面の凹凸を検知する「DSアクティブスキャンサスペンション」 ◆レベル2の部分自動運転が可能な「DSドライブアシスト2.0」
◆コンセプトカーのDS『エアロスポーツラウンジ』にインスパイア ◆センターコンソールに「DSスマートタッチ」 ◆EMP2プラットフォームの最新版
◆ヘッドライトに「DSマトリクスLEDビジョン」 ◆DSアクティブスキャンサスペンション ◆10インチの「DS IRISシステム」 ◆発売記念限定車は最上位の「OPERA」内装
◆独立ブランドとしてDS 4を再構築…特筆すべき特徴は3点 ◆ミドルレンジモデルのDS 4に要求される“DSらしさ” ◆PHEVこそが解…Cセグメント・プレミアムに求められる汎用性
◆SUVらしい専用仕上げのエクステリア ◆インテリアの選択肢を豊富に用意 ◆新開発のヘッドアップディスプレイ
◆DSの最新デザイン言語を導入 ◆「EMP2」プラットフォームの最新版を使用 ◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上 ◆新開発のインフォテインメントシステム
◆「EMP2」プラットフォームの新バージョン ◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上に ◆「DS エクステンディッド・ヘッドアップ・ディスプレイ」 ◆「DS スマートタッチ」
「DS」ブランドが開発を進めている欧州Cセグメントハッチバック『DS 4』後継モデル。その市販型最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。