
スマートフォン ナビゲーションサービスのキーパーソンが激論!…セミナー 8月30日
レスポンス編集部とアークブレインは、「スマートフォンにおけるナビゲーション/ロケーションサービスの最前線と成長戦略」と題するビジネスセミナーを8月30日に実施する。

【ゼンリンデータコム Android用 いつもNAVI インプレ前編】高精細最新地図と軽快地図操作が便利な月額定額ナビアプリ
TVCMでもおなじみのゼンリンデータコムのナビゲーションアプリ「いつもNAVI」のAndroid版がこの7月、トライアル版の機能を大幅に拡張するとともに月額315円(税込み)での提供を開始した。

【ゼンリンデータコム Android用 いつもNAVI】地図の鮮度とリッチなUIが特徴の本格ナビを写真で
ゼンリンデータコムのスマートフォン向け「いつもNAVI」が7月にバージョンアップした。今回の機能拡張では音声ナビゲーショで一般道の交差点/高速道の出入口における音声案内に対応したほか、渋滞考慮やスマートIC利用などの設定条件を考慮したルート検索が可能に。

Android版『全力案内!ナビ』がFacebookと連携
野村総合研究所ユビークリンク事業部は8月4日、『Android』版ナビゲーションアプリ『全力案内!ナビ』にソーシャルメディア「Facebook」との連携機能などを追加した“アドバンストオプション”をリリース。「Android Market」での販売を開始した。

【iPhone向け NAVITIMEドライブサポーター インプレ】便利機能満載の独創カーナビアプリ
ケータイ、スマホ向けのナビサービスは数々あるが、誰でも知っている知名度の高さで言えば、『NAVITIME』に勝るブランドはないだろう。

オペレーターサービス、プローブ&VICSが月263円で利用できるスマホナビ…G-BOOK全力案内ナビ
野村総合研究所(旧ユビークリンク)がiPhoneおよびAndroid端末向けに提供しているナビゲーション、『G-BOOK全力案内ナビ』。

ホンダ インターナビ・リンクがバージョンアップ…体験版の提供も
ホンダは8月2日、テレマティクスサービス「インターナビ」のスマートフォン向けアプリ「インターナビ・リンク」および「ドライブロケーター」をバージョンアップした。

【ゼンリンデータコム Android用 いつもNAVI】月額315円で利用できるオールインワンの高機能ナビアプリ
ゼンリンデータコムが車載器やPCからケータイ、そしてスマートフォンといったマルチプラットフォームで提供する地図・ナビゲーション・POI共有サービスが「いつもNAVI」だ。

野村総研、au端末向け「G-BOOK全力案内ナビ」に月額課金コースを設定
野村総合研究所(NRI)は、トヨタ自動車の協力を得て、auのAndroidスマートフォン向けに提供しているナビゲーションアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」に、新たに月額課金コースを設定した。月額料金は263円。

【NAVITIME ドライブサポーター iPhone】ガソリン節約ルートなど新機能群を写真で
NAVITIMEがフィーチャーフォン及びスマートフォン向けに提供している助手席ナビが「ドライブサポーター」(au端末は「EZ助手席ナビ」「au one助手席ナビ」)だ。

【ドライブレイン ナビエリート】手のひらの“本格カーナビ”を写真で見る
トヨタ車をはじめとする純正ナビゲーションを手がけるアイシンAWが、この1月に初のコンシューマー向けブランド『dribrain(ドライブレイン)』を立ち上げ、その第1弾としてリリースしたiPhone向けカーナビアプリが『NAVIelite(ナビエリート)』だ。

サイクリングやポタリングのガイド役にぴったり…自転車NAVITIME
かねてからの健康志向に最近のガソリン高騰も重なり、自転車が人気だ。通勤通学はもちろん、レジャーとして楽しむ人も急増している。そしてNAVITIMEからは、ついに自転車専用のナビアプリ「自転車NAVITIME」が登場した。iPhone向けで、価格は350円とリーズナブルだ。

【ドライブレイン ナビエリート】ナビ専用機の性能をそのままiPhoneアプリに凝縮
スマートフォンの爆発的普及とともに、人気が急上昇しているアプリがある。ドライブで活躍するカーナビアプリだ。

【NAVITIME ドライブサポーター iPhone】エコルートで燃費を考慮した節約案内を実現
ケータイのカーナビ機能のパイオニアとして長年の実績をもつNAVITIMEが、7月22日に一斉リリースしたアップデートで斬新な機能を搭載した。その名も「ガソリン節約優先ルート」だ。

【ドライブレイン ナビエリート インプレ後編】ローカルと通信両面の長所を上手く取り入れた
ナビエリートはローカルに地図を収めると共に、オンラインで得た情報を案内やルート探索に活用してしている。ここでは2つのポイントに絞って解説しよう。