iPhoneやAndroidなどスマートフォンのナビアプリをアプリ開発者へのインタビューやインプレッションを交えて紹介します。
インクリメントPは、iPhone・iPad向けローカル地図アプリケーション『MapFan for iPhone』の最新版となる「Ver.1.5」をApp Storeで公開した。2011年8月末の全国データを収録している。
野村総合研究所(NRI)は、トヨタ自動車の協力を得て、Android スマートフォン向けに提供しているナビゲーションアプリ「G-BOOK 全力案内ナビ」を、NTT ドコモ株式会社が運営する「d メニュー」で発売した。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)は、iOS向けに提供しているカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」を「Ver.1.9.0」にバージョンアップした。
ホンダ車(四輪)ユーザーならカーナビなしでも「インターナビ」のサービスを、スマートフォンやPC、携帯電話を使って無料利用できる「インターナビ・リンク」。スマートフォンは従来『iPhone』(iOS4.0以上)のみ対応していたが、10月3日、待望のアンドロイド版が登場した。
トヨタ自動車と協業して野村総研が提供しているAndroid向けのナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」。
イードは9日、同社が運営するITニュースサイト「RBB TODAY」および自動車ニュースサイト「レスポンス」と共同で、読者投票によりユーザー満足度・期待度の高いモバイル製品およびモバイル通信サービスを選出する「モバイルアワード2011」の投票受付を開始した。
「G-BOOK全力案内ナビ」は、野村総合研究所(NRI)がトヨタ自動車の協力を得て、携帯電話・スマートフォン向けに提供しているナビゲーションアプリ。
トヨタ自動車と協業して野村総研が提供しているAndroid向けのナビアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」が8月のバージョンアップで、au oneマーケットのかんたん決済に対応し、月額263円でオペレーターサービスとプローブ/VICSという強力なサービスが利用できるようになった。
トヨタ車をはじめとする純正ナビゲーションを手がけるアイシンAWが、この1月に初のコンシューマー向けブランド『dribrain(ドライブレイン)』を立ち上げ、その第1弾としてリリースしたiPhone向けカーナビアプリが『NAVIelite(ナビエリート)』だ。
野村総合研究所(NRI)のユビークリンク事業部は、SNSの「GREE(グリー)」に、Android OS向けナビアプリ「全力案内!」を8月18日から提供する。
Android向けのいつもNAVIは、2月からトライアル版として提供されてきたが、今回のバージョンアップでの機能拡張と月額課金導入にはどのような狙いがあるのか。企画・制作本部 モバイルナビ制作部マネージャーの齋藤高弘氏に聞いた。
助手席ナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」のアップデートや「自転車NAVITIME」のリリースなど、立て続けに新サービスを展開するナビタイムジャパン。ナビアプリサービスの企画面を統括した企画部部長の萩野良尚氏に、サービスの特徴や今後の展望を聞いた。
「全力案内!」は、独自のプローブ渋滞情報が魅力のカーナビアプリ。一方、「G-BOOK」はトヨタが展開するテレマティクスサービスだ。この2つがコラボして誕生したのが、G-BOOK全力案内ナビである。インプレの後編では、オプション機能やPC連携について紹介しよう。
今回のテスト機はauの『IS03』だ。3.5インチのディスプレイサイズは最小サイズのPNDと同程度。その使い勝手はどうだろうか。まずインターフェース回りだが、カーナビでよく採用されているゼンリン製の地図だけあって、「いつもNAVI」は専用機の操作系に近いものがある。
野村総合研究所(NRI)が提供する「全力案内!」は、独自のプローブ渋滞情報や低価格が魅力のカーナビアプリのブランド。一方、G-BOOKはトヨタが展開するテレマティクスサービスの名称だ。この2つがコラボして誕生したのが、ここで紹介するG-BOOK全力案内ナビ。