iPhoneやAndroidなどスマートフォンのナビアプリをアプリ開発者へのインタビューやインプレッションを交えて紹介します。
ナビエリートの機能を説明するには「純正ナビと同じ」の一言でもほとんど足りてしまうのだが、それでも主な特徴は紹介しておきたい。
これまではサプライヤーに徹してきたアイシンAWがこのタイミングでドライブレインを立ち上げ、スマートフォン向けナビアプリ提供をスタートしたのはなぜか。ナビ事業本部製品統括部でナビエリート主担当の牛田孝一氏に話を聞く。
アイシンAWは15日、『iPhone』向けナビゲーションアプリ『NAVIelite』『NAVIelite mini』のアップデートを実施、バージョン1.7.0をリリースした。全国一般地図の更新に加え、NAVIeliteでは発売以来初となる全国詳細地図の更新が実施された。
NTTドコモとパイオニアは14日、ドライバー向け情報提供サービス『ドコモドライブネット』がスマートフォンに対応し、4月21日よりサービスの提供を開始すると発表した。
ユビークリンクがiPhone 向けに提供しているカーナビアプリ「全力案内!ナビ」。2月に登場した最新バージョン2.4はオービス設置場所を知らせる機能が目玉だ。
ユビークリンクが携帯電話/スマートフォン向けに提供しているナビサービスが『全力案内!』シリーズだ。すでに3キャリアのフィーチャフォンにくわえてiPhoneおよびAndroidにもナビアプリを提供している。
スマートフォンの爆発的な普及にともなって、カーナビアプリの人気が高まっている。iPhoneだけでなく、Android向けのナビアプリも端末ラインナップの増加と共に充実してきており、ここで紹介する「全力案内!ナビ」も定番ナビアプリの1本だ。
アイシンAWは、スマートフォン向けのブランド「dribrain(ドライブレイン)」から、iPhone向けカーナビアプリケーション「NAVIelite(ナビエリート)」をバージョンアップした。
iPhone向けナビアプリ「全力案内!ナビ」の登場からまもなく2年が経とうとしている。サービス企画やシステム開発に携わり、運用・保守も担当しているユビークリンク事業企画部の島次志氏に、これまでのブランディングとサポート体制、今後の展望について聞いた。
エディアは18日、業務用の業務車両や営業スタッフのフィールド業務を可視化し、さまざまな行動支援や動態管理を可能にする業務用スマートフォンナビアプリの提供を開始した。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)は17日、スマートフォン向けの新しいブランド「dribrain(ドライブレイン)」を立ち上げ、同ブランド第一弾の商品としてiPhone 向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」を発売した。
ユビークリンクは、トヨタ自動車の携帯端末向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」(スマートフォン向け)および「G-BOOK mo」(携帯電話向け)と連携するナビゲーションアプリ「G-BOOK全力案内ナビ」の提供を12月1日より開始する。
ユビークリンクは、Googleのスマートフォン向けOS 「Android(アンドロイド)」を搭載する端末向けのカーナビゲーションアプリ『全力案内!ナビ』の「バージョン2.0」を25日にリリースした。
地図データベース(DB)やナビゲーションアプリを提供するソフトウェアベンダーがM&SOFT。
韓国第一のケータイキャリア「KT」。かつては韓国の国営企業だったが、2001年に民営化し、2009年には移動体通信事業のKTFと統合した。