
【GARMIN Edge510 インプレ後編】タッチスクリーンで操作性改善、スマホ連携も実現
GPS付き多機能サイクルコンピュータの定番モデル『Edge500』がモデルチェンジし、『Edge510』へと進化した。インプレ後編では実際の使用感についてレポートしたい。

【GARMIN Edge510 インプレ前編】定番GPS付きサイコンの後継モデル、機能も電池も増強
GPS付き多機能サイクルコンピュータの定番モデル『Edge500』がモデルチェンジし、『Edge510』へと進化した。定評のある従来の機能はそのままに、タッチスクリーンやBluetoothといった機能を追加。デザインも一新し、より完成度の高いモデルへと進化している。
![【GARMIN Edge 800J】最高峰のサイクルコンピュータ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/508857.jpg)
【GARMIN Edge 800J】最高峰のサイクルコンピュータ[写真蔵]
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。

【GARMIN Edge 800J インプレ後編】データ分析でトレーニング効率とモチベーションをアップ
実際に使ってみてまず感じるのは、表示の見やすさだ。低価格でコンパクトなサイコンは表示部分が小さく、走りながらだと数値が読み取りにくいが本機の液晶は大きくて見やすい。

【GARMIN Edge 800J インプレ前編】ポタリングからステップアップしたい人に…ハイスペックGPSサイコン
自転車ブームが続くなか、手軽な通勤やポタリングからより本格的なロードバイクへとステップアップする人も増えている。そこでぜひとも欲しくなるのがサイコン(サイクルコンピューター)だ。全てのサイコンの中でも最高峰モデルのひとつである「Edge800J」を紹介しよう。

【サイクルモード12】トレーニングの記録をクラウドで管理分析&シェア…GARMIN Connect
幕張メッセで開催された『サイクルモードインターナショナル』。GARMINブースでは、『Edge 800』をはじめとするサイクルコンピューターの展示ほか、ウェブ上で走行データの記録・分析ができるサービス『GARMIN Connect(ガーミンコネクト)』を紹介した。

【サイクルモード12】Team NIPPOの佐野淳哉選手がEdge 800Jでバーチャルレース
幕張メッセで開催された『サイクルモードインターナショナル』。GARMINブースでは、先日ジャパンカップで来日したGARMINチームのクリストフ・ルメヴェル選手の走行データに、Team NIPPOの佐野淳哉選手が挑戦するデモンストレーションが行なわれた。

【GARMIN Edge 800J 写真蔵】あらゆるニーズに応えるサイクルコンピューターの頂点
GARMINのサイクルコンピューター『Edge 800J』は、同社のラインアップ中でトップエンドに位置するだけでなく、サイコン全体から見ても指折りの高級モデルだ。

【GARMIN Edge 800J インプレ後編】ソーシャルサービス連携で効果的なサイクルトレーニング
本機にはパソコンソフトのトレーニングセンターが付属しているほか、GARMINの運営するWebによるソーシャルサービス、GARMINCONNECT(ガーミンコネクト)を利用することもできる。

【GARMIN Edge 800J インプレ前編】タッチパネルと地図表示が魅力の新型サイコン
自転車でのトレーニングやツーリングに欠かせないサイクルコンピューター。このジャンルでは定番ブランドとなっているGARMINのトップエンドモデル『Edge 800J』はついにカーナビと同等のルートガイド機能を搭載した。