
車のガラスに貼れるカラーフィルム、「ゴースト」が特許を取得
昨2022年夏、車のガラスに貼ることで鮮やかな色合いを加えることができるドレスアップパーツとして、ブレインテックの「ゴーストフィルム」が話題を呼んだ。

今、注目すべき「添加剤」---ガソリンからオイル、エアコンまで
2023年来からの世界的な半導体不足は新車の長納期化を招き、ユーザーのクルマの買い換えにも大きな影響を与えている。新車の長納期化は常態化している。

撥水性と撥油性に優れたフッ素系ウインドコーティング…グラスウェルド「AQUA COAT」
米国のグラスウェルドシステム社の「ウインドリペアシステム」は、全米シェアNo. 1の実績を持ち、真空能力、携帯性、起動性などに優れ、世界中のプロショップから、高い信頼を得ている。

「国際オートアフターマーケットEXPO 2023」来場事前登録・受付中 3月開催
幅広い自動車関連事業者の活性化を目的とした商談型のビジネス展示会「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」が、3月7~9日に、東京ビッグサイトで開催される。

超音波技術を活かした清掃ツール、車載電装品のASTIが開発
車載電装品、産業用機器、医療機器などの分野で、永年に亘り産業向け設備として超音波製品の開発・設計・製造を行っているASTIは、これまで培ってきた超音波技術を応用し、新たな清掃アイテムの開発、製造を行なっている。

バッテリーとブレーキパッド、整備の現場に変化が訪れている理由【岩貞るみこの人道車医】
運転支援技術と環境技術が進むなか、消耗部品にある変化が起きているという。代表的な部品として挙げられるのは、バッテリーとブレーキのディスクパッドだ。

マツダ×郷田鈑金×RE雨宮…クルマのプロたちが語った旧車レストアへの熱き思い
3年ぶりのリアル開催となった第19回国際オートアフターマーケットEXPO
2022。その幕開けとなったマツダ・山本氏、郷田鈑金・駒場氏、RE雨宮・雨宮氏と豪華な顔ぶれが並んだレストアに関するセミナーの様子をお伝えする。

変革が求められる整備工場の必須アイテムを高効率/低価格で提供するツールプラネット…IAAE 2022PR
今、整備業界最大の話題といえば、いかにして特定整備工場への移行を行うか? そのコストをどう抑えるか? だといえる。

KINTO vs SNS:対極サブスク事業者の究極の目的…IAAE 2022セミナー
第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(IAAE 2022)では各種セミナーが開催されている。3月11日には「『自動車流通変革の最前線』~多様化する自動車販売の新しい潮流~」と題して、昨今注目されている自動車の個人向けリースやサブスク販売について論じられた。

ホンダ、アクティトラックの部品も再販:国内に57万台残る…IAAE 2022
「ビートは、1991年5月に誕生し、 今も多くのお客様に愛され続けています。ホンダとしても「ビートをより長く 楽しんでいただきたい」という想いで、この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました」