三菱『デリカD:5 Tough×Tough(デリカD:5 タフ バイ タフ)』は、アフターパーツメーカーの多彩なパーツとRalliartアクセサリーを装着することで、デリカD:5が持つ「タフさ(Tough)」を、さらに強調するオフロード仕様のオールラウンドコンセプトカーだ。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に新色を採用し、12月23日より販売を開始する。またアウトドア向けの特別仕様車「ジャスパー」も継続販売する。
オフロードも楽しめるミニバンという希有なキャラクターを持っているのがデリカD:5だ。ファミリーユースはもちろんだが、アウトドアに出かけるレジャービークルとしての意味合いも強いミニバンとして近年急速に再評価されている。
愛知から神奈川に渡る地域で多くの店舗を構えるタイヤ&ホイールショップのクラフト。今回は「クラフト相模原店」にうかがって昨今のスタッドレスタイヤ+ホイール事情を聞いてきた。特にスノーホイールをオシャレに履きこなすコーディネートに着目した。
PickUp Carsは、CARTUNEアプリの「本日のPICK UP!」に掲載された車両たちを集めて、実車を目の前にしたときのワクワクを実現するべく開催したイベントです。
サウンドウェーブの製作車両をイベントで試聴し、その音の良さに影響を受けた大内さん。デリカD:5を購入したのを機会にオーディオのグレードアップを目指した。茨城県のSOUND WAVEでスピーカー、DSPアンプに加えてサブウーファーも組み込むことにした。
ファミリーでの利用を考えてデリカD:5の購入を決めた大内さん。しかしオーディオ好きだったオーナーは純正オーディオの音に疑問を持っていた。そこで以前イベントで製作車両を試聴して好印象を持っていた茨城県のSOUND WAVEでシステムアップの相談を始めた。
三菱自動車は5月13日、『デリカ D:5』など5車種について、衝突被害軽減ブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)および改善対策を届け出た。
三菱自動車は5月13日、ラージクラスミニバン『デリカD:5』のコラムスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年6月1日から2019年1月25日に製造された12万9469台。
2019年に大規模改良を受けた三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』での1400kmツーリング。前編では概論、走りの性能などについて述べた。後編ではまず、パワートレインから入っていこうと思う。
三菱自動車のラージクラスミニバン『デリカD:5』で1400kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に利便性向上などの一部改良を施し、12月10日から販売を開始する。
三菱自動車は11月26日、『デリカD:5』など4車種の後輪ブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。
”ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。デリカ D5にお乗りのオーナーはハイファイと映像の双方が楽しめるシステムをお店にリクエスト。