チーム三菱ラリーアートは8月13日にタイで開幕する「アジアクロスカントリーラリー2023」を前に記者会見を開き、増岡浩総監督とドライバーの田口勝彦選手が2連覇への意気込みを語った。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがMITSUBISHIデリカD:5用(CV1W・2W・4W・5W)のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は6月28日から。
フィアット『ドブロ』にはロングボディのドブロ・マキシが存在する。ドブロ・マキシはボディ長が長いだけでなく、シートも3列配置となり乗車定員が7名となる。つまり国産のミニバンとの競合性も高い。
三菱自動車工業は、新型軽自動車の『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニは、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン『デリカ』の名を冠した軽スーパーハイトワゴンだ。デリカらしい力強い走りを予感させる、SUVならではのスタイリングも大きな特徴。
4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」にて、三菱『デリカミニ』が一般にお披露目される「デリカミニ アウトドアフェス」が開催された。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
愛知県一宮市に拠点を置く西尾張三菱自動車販売。2010年から三菱車をベースにしたキャンピングカーを製作していて、「三菱車でアウトドアを楽しみたい!」というファンには、全国的にも名の知られたディーラーだ。
Kワークスは、ジャパンキャンピングカー2023において5つのニューモデルを披露した。
ジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日~6日:千葉県の幕張メッセで開催)で高性能なカーナビやAV機器をラインアップするパイオニアがキャンピングカーユーザーが気になるアイテムを2台のデモカーに組み込んで展示した。注目ポイントをチェックしてきた。
オフロード性能を極めるホイールが4×4エンジニアリングの「ブラッドレーV」。ヘビーなオフ好きユーザーから絶大な信頼を集める本格派だ。そんなブラッドレーVに三菱『デリカD:5』ファン待望の適合モデル(5H-114.3)が登場した。
三菱自動車が東京オートサロンに出品した『デリカD:5 SNOW SURVIVOR』。雪道をパワフルに駆け抜けるデリカをイメージしたカスタムカーだ。
三菱自動車は、2月10日から12日まで、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に出展し、新型軽自動車『デリカミニ』など8台を出品する。
雪道を駆ける力強い『デリカ』の世界観をもとに、三菱自動車が『デリカD:5』と『デリカミニ』をコーディネートしたのが、この「SNOW SURVIVOR(スノーサバイバー)」だ。
三菱「デリカD:5」の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。
三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。