
デトマソ、パンテーラを復活か
今年のジュネーブモーターショーで、デトマソブランドの復帰作として披露された『ドーヴィル』。同車に続いて、『パンテーラ』の復活計画があるという。

スバル インプレッサ 次期型、4月に市販版デビューか
スバルが2010年11月のロサンゼルスモーターショーで披露した『インプレッサ・デザインコンセプト』。その市販版が、4月のニューヨークモーターショーでデビューする可能性が出てきた。

WCOTYワールドパフォーマンスカー…日本車はなし
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1日、「2011ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考10台を決定した。

WCOTY ワールドカーオブザイヤー…ノミネート39台
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2011ワールドカーオブザイヤー」の第1次ノミネート車39台を発表した。

【ニューヨークモーターショー10】アメリカEV市場の成長シナリオ…グリーンカー・ジャーナル誌編集長ロン・コーガン氏
ニューヨークモーターショーでEVパビリオンを主催したロン・コーガン氏は米国自動車界では著名なジャ−ナリスト。30年以上の業界経験があり、米国の有力自動車誌『モータートレンド』誌の編集に6年間関わった後、1992年に『グリーンカー・ジャーナル』を創刊した。

【ニューヨークモーターショー10】アメリカEV市場、課題は消費者の理解…BMW米EV事業部門スタインバーグ氏
各社ブースでは市販モデルのハイブリッド車が注目されたニューヨークショーだが、テスラ、フィスカーなど米系EVメーカーやBYDなど中国系が出展を見送ったことによりEVの量産モデルを披露するのは日系ブランドに限られた。

なぜ プリウス が受賞を逃したのか…ワールドカーオブザイヤー会長が明かす
トヨタ『プリウス』は、なぜワールドカーオブザイヤー受賞を逃したのか。2010年のワールドカーオブザイヤーのプレゼンターを務めたピーター・ライオン氏に聞く。彼は今年で6回目を迎えるイベントの5人の共同会長のひとりでもある。

【ニューヨークモーターショー10】スバル インプレッサWRX STI 詳細画像
スバルは1日、ニューヨークオートショーで『インプレッサWRX STI』の4ドアセダンを発表した。歴代最速のサーキットスピードを誇るニューモデルは北米で今夏、販売開始が予定されている。
![[動画]歴代最速のWRX STI、スバル インプレッサ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/257547.jpg)
[動画]歴代最速のWRX STI、スバル インプレッサ
スバルは1日、ニューヨークモーターショーにおいて、米国向け『インプレッサWRX STI』の2011年モデルを発表した。動画共有サイトでは、「歴代最速のWRX STI」と題したPRビデオが公開されている。

【ニューヨークモーターショー10】メルセデスベンツ Rクラス 詳細画像
ダイムラーは31日、ニューヨークモーターショーにおいて、メルセデスベンツ『Rクラス』のマイナーチェンジモデルを発表した。