メルセデスベンツ『Vクラス』は現行が2代目。2003年10月に導入されたときには『ビアーノ』という新車種として登場したが、06年の改良を機にVクラスの名前に戻した。2011年1月にはフェイスリフトとともに装備の充実化が図られ、このモデルに最近試乗した。
23日、「V-Class Happy Xmas Campaign」当選者の家族の家に、サンタクロースがメルセデスベンツ『Vクラス』に乗ってプレゼントを届けた。サンタクロースが届けに来たプレゼントは、Vクラスの1年間無料モニター権と家族の時間を豊かに過ごすためのギフト券30万円分。
メルセデス・ベンツ日本は9日から、「V-Class TEAM DESIGN GrandPrix」(Vクラス・チームデザイン・グランプリ)を開催する。団体オフィシャルカーとしてメルセデスベンツ『Vクラス』のラッピングデザインを募集、最優秀作の賞品は受賞デザインを施したVクラスだ。
メルセデス・ベンツ日本は、自動車誕生125周年を記念し、メルセデスベンツ「Vクラス」に特別仕様車『V350アバンギャルド・エディション125』を設定し、11月21日から全国限定50台で発売開始した。
サンタクロースが家に乗ってくる---。メルセデス・ベンツ日本はウェブオープンキャンペーン「V-Class Happy Xmas Campaign - あなたのおうちに、Vクラスがやってくる -」を開始した。車両モニター権利+家族で楽しめるクリスマスプレゼントが抽選で1名に当たる。
メルセデス・ベンツ日本は8日、『V350』の電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツのマルチパーパスビークル『Vクラス』を大幅に改良し、1月21日から発売開始した。納車開始は3月下旬からの予定。
ダイムラーは1日、欧州向けのメルセデスベンツ『ビアノ』(日本名:『Vクラス』)に、大幅な改良を施した。
ダイムラーは16日、メルセデスベンツ『ヴィアノ』(日本名:『Vクラス』)の生産を、中国・福建省の合弁工場で開始した。
ダイムラーは8日、スウェーデン北部アリエプローグにおいて、メルセデスベンツ『Vクラス』の商用車、『Vito』(ヴィトー)ベースのEVプロトタイプが、耐寒テストを開始したと発表した。
ダイムラーは9日、EU各国の経済大臣が参加してスペインで開催されたEU競争力評議会において、『Vito』(ヴィトー)をベースにしたEVプロトタイプを披露した。年内に約100台を生産し、実証実験をスタート。将来の量産に備える。
メルセデスベンツ日本は27日、『ビアノ』の後部側面ガラスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、全国限定120台で、メルセデスベンツのマルチ・パーパス・ビークル『Vクラス』の特別仕様車「V350トレンドX-CLUSIVE」を23日から限定発売すると発表した。
メルセデスベンツ日本は15日、『ビアノ』と『V350』の応急用スペアタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年11月21日 - 2008年6月23日に輸入された1720台。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツのマルチ・パーパス・ビークル『Vクラス』の特別仕様車「V 350 X-CLUSIVE」を、 25日より全国のメルセデスベンツ正規販売店を通じ限定発売する。