
シェアリングTOKYO初開催、新たなビジネスチャンスを模索…大学、企業が出展
シェエアリングエコノミーがさまざまな分野で広がりつつある中、東京ビッグサイトで「シェアリングMeetup Tokyo2018」が開催された。初開催となる同展はシェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントだ。

メルセデスベンツ V260ロング 限定発売、現行Vクラス初のガソリンモデル
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)に現行モデル初のガソリン車となる限定モデル「V260ロング」を追加し、11月5日より注文受付を開始する。配車時期は2019年1月頃の予定。

メルセデスベンツ V220d、エアバッグと排ガス浄化装置に不具合 リコール
メルセデス・ベンツ日本は9月13日、『V220d』のSRSコントロールユニットおよび排気ガスの差圧センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

「ヘイ、メルセデス」音声やスマホでルーフを操作できるキャンパー…Vクラス をベースに提案
メルセデスベンツは8月23日、『Vクラス』のキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載した『コンセプト・マルコポーロ』を発表した。

森ビル、「オンデマンド型シャトルサービス」の実証実験開始…最先端アルゴリズム
森ビルは8月1日、米Via社の最先端アルゴリズムを使ったオンデマンド型シャトルサービス「HillsVia」の実証実験を、東京都内の虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズなどで開始した。

メルセデスベンツ、110車種17万3000台をリコール…突然エアバッグが展開するおそれ
メルセデス・ベンツ日本は7月5日、メルセデスベンツ『A180』など110車種17万3190台について、意図せずエアバッグが展開するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

アル/ヴェル追撃か、メルセデス Vクラス 改良新型は先進機能と高級感で勝負
メルセデスベンツ『Vクラス』の改良新型プロトタイプを再びキャッチした。これまでよりカモフラージュも軽く、フロントバンパーのデザインも見えてきた。

愛犬といっしょに日本一周、メルセデスベンツのTravel with Dog…インターペット2018
「Interpets」は、名前のとおりペットフードやペット関連グッズのイベントだ。ここ数年、大手自動車メーカーの出展も目立つようになってきた。メルセデスのブースではVクラスの展示、記念撮影コーナーで賑わっていた。

目指せアルファード!? メルセデス Vクラス 新型に初の「MBUX」搭載へ
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。

メルセデスベンツ V220d Marco Polo HORIZON が登場…ジャパンキャンピングカーショー2018
メルセデス・ベンツ日本は『V220d Marco Polo HORIZON』(マルコポーロ・ホライゾン)をジャパン・キャンピングカーショー2018に出展。2日より全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて受注を開始したと発表した。