
メルセデスベンツ Vクラス のEV、『EQV』を仮想体験…スマホアプリで航続などを確認
◆Vクラスとは異なる専用フロントマスク
◆1回の充電での航続は最大418km
◆電動車両のある生活を仮想体験できるアプリ

メルセデスベンツ Vクラス ベースのキャンパー「マルコポーロ」、欧州仕様に新機能…今春から
◆外部電源との接続システムが装着可能に
◆内外装をリフレッシュ
◆欧州向けディーゼルは最大トルク54kgm

メルセデス Vクラス、ポップアップルーフ装備の「マルコポーロ ホライゾン」に対話型インフォテインメントを追加
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』のキャンピング仕様「V220dマルコポーロ・ホライゾン」を一部改良、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を標準装備し、1月13日より予約注文の受付を開始した。

メルセデスベンツ Vクラス ベースのEV、『EQV』…納車を欧州で開始
◆専用フロントマスクはVクラスと異なるデザイン
◆充電を支援する「Mercedes me Charge」
◆1回の充電での航続は最大418km

メルセデスベンツ Vクラス、「AIRMATICサスペンション」設定…欧州仕様
◆走行状況に合わせて四輪それぞれを電子制御
◆高速道路などでは車高が自動的に10mm下がる
◆最新の先進運転支援システム
◆ディーゼルエンジンは2種類の出力特性

メルセデスベンツ Vクラス にEV『EQV』、航続418km…欧州発売
◆モーターは最大出力204hp
◆Vクラスと異なる専用フロントマスク
◆音声制御が可能なインフォテインメント「MBUX」

メルセデスベンツ ビアノ など、燃料漏れのおそれ リコール
メルセデス・ベンツ日本は8月27日、メルセデスベンツ『ビアノ』など3車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

メルセデスベンツ Vクラス、安全運転支援システムと対話型インフォテインメントを標準装備
メルセデス・ベンツ日本はプレミアムミニバン『Vクラス』を一部改良、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」と対話型インフォテインメントシステムMBUXを標準装備とし、7月13日より発売する。

【メルセデスベンツ Vクラス まとめ】改良でどこが変わったのか…価格や試乗記、EV仕様の最新情報
送迎などのビジネスユースからファミリーユースまで幅広いターゲットを抱えるメルセデスベンツのプレミアムミニバン『Vクラス』。現行モデルは2016年に日本導入を果たし、2019年にはフェイスリフトが施された改良新型が発表された。

メルセデスベンツ Vクラス のEV『EQV』、受注を欧州で開始…7万1388ユーロから
◆フロントマスクはVクラスと異なる専用デザイン
◆高解像度の10インチメディアディスプレイ
◆1回の充電での航続は最大418km