
【メルセデスベンツ Vクラス 海外試乗】商用車感を完璧に払拭!「ぎゃふん」の一言に尽きる…今井優杏
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装

メルセデスベンツ『EQV』、Vクラス のEVは航続400km…ジュネーブモーターショー2019
◆メルセデスベンツの市販EV第2弾はVクラスベースに
◆専用の内外装デザインを採用。音声制御ができるインフォテインメント「MBUX」も搭載
◆モーターは204hp。バッテリーは蓄電容量100kWhと大容量

メルセデスベンツ Vクラス 改良新型、受注を欧州で開始…3万9631ユーロから
◆トルクフルな2.0直4ターボディーゼルは2種類の出力特性
◆内外装をリニューアル。フロントマスクは新デザインに
◆クロスウインドアシストなど最新の先進運転支援システムを搭載

メルセデスベンツ Vクラス 改良新型…ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆「AMGライン」のフロントグリルはダイヤモンドパターンに
◆大型ミニバンの弱点の強風時の直進安定性を「クロスウインドアシスト」が改善
◆最大トルク54kgmの新ディーゼル採用。燃費は13%アップ

メルセデスベンツ Vクラス 改良新型、新ディーゼルは燃費13%向上…欧州発表
◆新デザインのフロントマスク。内装もリニューアル
◆新開発の2.0リットルディーゼル搭載。燃費は13%向上
◆クロスウインドアシストは強い横風でも直進性を維持するよう支援

シェアリングTOKYO初開催、新たなビジネスチャンスを模索…大学、企業が出展
シェエアリングエコノミーがさまざまな分野で広がりつつある中、東京ビッグサイトで「シェアリングMeetup Tokyo2018」が開催された。初開催となる同展はシェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントだ。

メルセデスベンツ V260ロング 限定発売、現行Vクラス初のガソリンモデル
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)に現行モデル初のガソリン車となる限定モデル「V260ロング」を追加し、11月5日より注文受付を開始する。配車時期は2019年1月頃の予定。

メルセデスベンツ V220d、エアバッグと排ガス浄化装置に不具合 リコール
メルセデス・ベンツ日本は9月13日、『V220d』のSRSコントロールユニットおよび排気ガスの差圧センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

「ヘイ、メルセデス」音声やスマホでルーフを操作できるキャンパー…Vクラス をベースに提案
メルセデスベンツは8月23日、『Vクラス』のキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載した『コンセプト・マルコポーロ』を発表した。

森ビル、「オンデマンド型シャトルサービス」の実証実験開始…最先端アルゴリズム
森ビルは8月1日、米Via社の最先端アルゴリズムを使ったオンデマンド型シャトルサービス「HillsVia」の実証実験を、東京都内の虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズなどで開始した。