ポルシェは、ニュルブルクリンク24時間レースの会場で、新型のFIA-GT3規定のマシン『911 GT3R』を初公開した。
14日に開幕したADACニュルブルクリンク24時間レース。スバルSTIチームは予選1回目、2回目ともにSP3Tクラストップで終え、総合予選結果は44番手となった。
住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは、5月14日~17日にドイツで開催される世界最大級のツーリングカーレース「第43回ADACチューリッヒニュルブルクリンク24時間耐久レース」に参戦すると発表した。
今回捉えられたのは、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦予定のレクサス『LFA コードX』と『RC』の2台。「コードX」はカタチこそLFAだが、中身は次世代スーパースポーツの開発テストベッドである。
スバルは22日、「SUBARU 2015 ファンミーティング」を開催。会場となった恵比寿のスバル本社ビル1階のショールームには、多くのファンが来場した。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは3月19日、2015年のモータースポーツ活動計画を発表した。
ブリヂストンは3月13日、2015年の国内外におけるモータースポーツサポート計画を発表した。
4日、富士スピードウェイで「SUBARU WRX STI」の今季型ニュルブルクリンク24時間レース挑戦車を初ドライブした佐々木孝太は、「ライバルは手強いけど」と前置きしながらも、3年ぶりのクラス優勝に向けて「前後の一体感がある」など、新車への好印象を語った。
4日に富士スピードウェイで今季のニュルブルクリンク24時間レース参戦車をシェイクダウンしたスバル/STI。3年ぶりのクラス優勝を目指す辰己英治総監督は、今季型「SUBARU WRX STI」で「1周9分を切るタイムを目指す」決意を語っている。
4日、スバル/STIは2015年ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する「SUBARU WRX STI」のシェイクダウンテストを富士スピードウェイにて実施。2か月半後のレース本番に向けて、本格的なスタートを切っている。
GAZOOレーシングは30日、東京・お台場で行われたトヨタモータースポーツ活動発表会で2015年のニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦体制を発表した。
トヨタ自動車は1月30日、2015年のモータースポーツ活動および支援計画を発表した。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『WRX STI』のニュルブルクリンク24時間耐久レース用マシンを出展した。
ベントレーモータースポーツは1月8日、2015年に参戦予定の全レース日程を発表した。
23日に開催された「トヨタ GAZOOレーシングフェスティバル2014」にて、ニュルブルクリンク24時間耐久レース車両による、展示とエキシビションレースが行われた。