ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIの装備品の機能を向上させ、12月20日より販売を開始した。
新型『MINI クロスオーバー(米国名:カントリーマン)』には、新たにプラグインハイブリッドモデル「クーパーS E カントリーマンALL4」が追加される。
BMWグループのMINIは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、新型MINI『ジョンクーパー ワークス クラブマン』を北米初公開した。
ジョンクーパーワークス(JCW)は、MINIシリーズの頂点に立つ高性能グレード。『ハッチバック』や『コンバーチブル』に続いてワゴンの『クラブマン』にも設定される。
BMWグループのMINIは9月20日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型MINI『ジョンクーパー ワークス クラブマン』を初公開すると発表した。
BMWグループのMINIの主力車種のひとつ、『クラブマン』。同車の新型が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を行う。
MINIの4輪駆動車といえば、現状は『クロスオーバー』にしか設定がなかったが、新たに『クラブマン』にも設定された。システム自体は基本的に同じオンデマンドタイプである。
先代はハッチバックのストレッチ版だったが、最新の『クラブマン』は現行の3ドア/5ドアと較べても格上のクラス感が特徴だ。その上でのディーゼルエンジンの搭載となると「さてどんな走りっぷりだろう?」と、さまざまにイメージを巡らせつつの試乗となった。
BMWグループのMINIは7月12日、6月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、6月の新記録の3万8282台。前年同月比は3%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3ドア/5ドアおよびクラブマンのクリーンディーゼル搭載6モデルを導入し、4月19日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIクラブマンに、エントリーモデル「MINI ONEクラブマン」と、新型クラブマン初の4輪駆動モデル「MINI クーパーS クラブマン ALL4」を追加し、4月18日より発売する。
BMWグループのMINIは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕するニューヨークモーターショー16において、新型『クラブマン・オール4』の米国仕様車を初公開する。
BMWグループのMINIは1月下旬、欧州向けの新型『クラブマン』に「オール4」を設定すると発表した。
2月7日(日本時間2月8日)、米国で開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。BMWグループのMINIが、5年ぶりにCMを放映する。
「MINI初のプレミアムコンパクトセグメント」モデルとして登場したMINI『クラブマン』は、”ミニ”と呼ぶにはちょっと大きすぎるほどだ。