BMWグループのミニは、ジュネーブモーターショー14で『ミニ クラブマンコンセプト』を出展した。
BMWグループのMINIは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、MINI『クラブマン コンセプト』を初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは7月3日、MINI『クラブマン』に設定可能なデザイン・パッケージ「ボンドストリートパッケージ」を販売すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは、デザインパッケージ「グリーンパーク」および「ハイドパーク」をハッチバックタイプのMINIおよびMINI『クラブマン』に設定し、25日より販売を開始する。
BMW傘下のMINIは意欲的にバリエーションの拡充を進めている。『クラブマン』は2007年10月に2代目MINIに設定されたボディタイプで、その後2009年6月にJCW(ジョン・クーパー・ワークス)を追加し、2012年10月にはJCWにAT車が追加された。このクラブマンの6速AT車に試乗した。
『MINI』のサブブランドにして“高性能ライン”の『JOHN COOPER WORKS』。今やハッチバックを筆頭に6タイプと全ボディ(間もなく7タイプになる見込み)に用意される。
1月31日ビー・エム・ダブリュー ジャパンは、MINIブランドで『クラブマン』をベースにトランクルームを拡大したモデル『クラブバン』の発売を開始した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』を2シーターにし、ラゲッジスペースを最大限に活用したMINI『クラブバン』を、1月31日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは1月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー13において、MINI『クラブマン』の「ボンドストリート」を初公開すると発表した。
フランスで、9月27日に開幕したパリモーターショー12。MINIのブースでは、『クラブバン』がワールドプレミアを飾った。
BMWグループのMINIは23日、MINI 『クラブバン』の概要を明らかにした。新世代MINIとしては、初めての商用車だ。
BMWグループのMINIは18日、「ジョン クーパー ワークス(JCW)」の2013年モデルを発表した。エンジンの改良による燃費向上がハイライトだ。
数多くの新型車やコンセプトカーがデビューしたジュネーブモーターショー12。BMWグループのMINIのワールドプレミアは、市販車がMINI『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)の「JCW」、コンセプトカーがMINI『クラブバンコンセプト』だ。
BMWグループのMINIは19日、3月にスイスで開幕するジュネーブモーターショー12に、MINI『クラブバンコンセプト』を出品すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは24日、『MINI Cooper S』など9車種の原動機冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。