
【MINI クラブマン 試乗】あらゆる意味でミニを超えたミニ…諸星陽一
『MINI クラブマン』は、ミニ史上最大となるボディサイズを誇るモデル。リヤゲート部には観音開きのドアを備え、独特のスタイリングを誇っている。

【まとめ】大きくなって使い勝手と新たな個性を表現…MINI クラブマン
BMWジャパンは、9月25日にブランド初のプレミアム・コンパクトカーとなる、新型MINI『クラブマン』を発表した。その特徴や試乗インプレッションをまとめて紹介する。

【MINI クーパー クラブマン 試乗】“マイクロワゴン感”は消え、上級移行を実感…島崎七生人
おや?と思わせられたのは、2代目『クラブマン』は先代とは趣が随分違うということ。今は廃番らしいが、ゼロハリバートンの超小型アタッシェが普通サイズに成長した感じ…というべきか。“マイクロワゴン感”が先代の魅力だったが、果たして新型は…。

【ユーロNCAP】MINI クラブマン 新型、最高評価を逃す
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月2日、新型MINI『クラブマン』の衝突安全テストの結果を公表した。最高5つ星のところ、4つ星評価となった。

【MINI クラブマン 試乗】観音開きドアが女性に嬉しい理由…岩貞るみこ
あいかわらずデザインがかわいい『ミニ』である。密かにボディサイズは成長していて、末弟となる『クラブマン』は、ほかのミニ・シリーズたちよりも大きい。

【MINI クラブマン 試乗】ゴーカート感覚ではない新たな走り味…中村孝仁
東京モーターショーで初めてその姿を見た時、「うわっデカっ!」。これが素直な印象。ところが今回の試乗会で説明を聞いて、妙に納得してしまった。というわけで新しいセグメントに向けてリリースされた『クラブマン』を紹介しよう。

【MINI クラブマン 新型】クロスオーバーとの違いは明確
2代目になったMINI『クラブマン』のターゲットユーザーは、35歳以上で子供がいるファミリーだという。

【ロサンゼルスモーターショー15】MINI クラブマン 新型、米国初公開…利便性の高い6ドア車
BMWグループのMINIは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型MINI『クラブマン』を米国初公開した。
![【MINI クラブマン 新型】サイズ拡大、6枚ドアでコンパクトプレミアムに進化[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/979386.jpg)
【MINI クラブマン 新型】サイズ拡大、6枚ドアでコンパクトプレミアムに進化[写真蔵]
BMWグループのMINIは、『クラブマン』をフルモデルチェンジ。リアのスプリットゲートをキープし、先代モデルの2+1ドア仕様から、4ドア仕様(計6ドア)に変更した。

【MINI クラブマン 新型】専用インテリアを構成する円、楕円、四角
新型MINI『クラブマン』のインテリアは、拡大された全幅と全長によって、ダッシュボードやドアパネルなどは専用のデザインになっているという。