ビー・エム・ダブリューは、MINI『クーパーD クラブマン』をベースに、ジャズの聖地、ブルーノート東京とコラボレーションした限定車「ブルーノートトーキョーエディション」を設定し、5月22日より販売を開始した。
◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h ◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用 ◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
◆新デザインのフロントグリルを採用して表情が変化 ◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を導入 ◆最新の車載コネクティビティを採用。スマホとの連携も強化
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。
MINIは4月11日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、改良新型『クラブマン』(MINI Clubman)を初公開すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ『スープラ』と合同テストをおこなうMINI『クラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)』に遭遇した。このJCWは間もなく登場する改良モデルのプロトタイプで、エクステリアの刷新だけでなくパワートレインが大幅に向上するという情報もある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINIクラブマン』(MINI Clubman)初となる限定車「モルトン エディション」を8月22日より発売した。120台限定で価格は439万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月12日、MINI『クーパーS クロスオーバー』などの電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
独BMWグループのMINIは7月2日、『MINIクラブマン』と『MINIカントリーマン』(日本名:『MINIクロスオーバー』)に、7速デュアルクラッチトランスミッションを新設定すると発表した。
独BMWグループのMINIは7月2日、『クラブマン』(MINI Clubman)に新しい「コネクティビティパッケージ」を設定すると発表した。
MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月15日、MINI『クーパーDクラブマン 5シリーズ』などのヘッドライトコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「MINI ONEクラブマン/MINI ONEクロスオーバー」に特別仕様車「バッキンガム」を設定し、10月5日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は1月11日、新型MINI『クラブマン』に、新しいデザインプログラム、「MINI Yours(ユアーズ)」を設定し、全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。