【ジャガー I-PACE 新型試乗】走りで感じた揺らぐことのないブランド力…渡辺陽一郎
『I-PACE(I-ペイス)』はジャガーの電気自動車で、エンジンを搭載するグレードは用意されない。プラットフォームや足まわりも専用に開発され、駆動方式は前後にモーターを備えた4WDだ。
ジャガーの名車、1954年製 XK120 をフルレストア…11か月 延べ2700時間
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ
◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう
◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
ジャガー XE に改良新型、3シリーズ や Cクラス に対抗…ニューヨークモーターショー2019
◆最大トルク43.8kgmの最新ディーゼル導入。燃費はガソリン比で25%向上
◆フロントを中心にフェイスリフト。Fタイプと共通のギアセレクターも装備
◆インフォテインメントはEVのI-PACEと同じシステムに。デジタルルームミラーも設定
【ジャガー I-PACE 新型試乗】「臓物」を見せないハイエンドピュアEVの気遣い…中村孝仁
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
2019ワールドカーオブザイヤー、ジャガーのEV『I-PACE』が受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」をジャガーカーズのEV、ジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に授与すると発表した。
ジャガー・ランドローバー、2018年度は国内で過去最高の7998台を販売
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、日本自動車輸入組合が発表した輸入車新規登録台数(速報)において、2018年度(2018年4月~2019年3月)の登録台数が同社設立以来、過去最高の7998台を達成したと発表した。
ジャガー・ランドローバー世界販売5.8%減、ジャガーはEV効果で3.2%増 2018年度
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は4月8日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は57万8915台。前年度比は5.8%減と、マイナスに転じている。
【ジャガー I-PACE 新型試乗】1000万円のEVを検討している人には「★5つ」…青山尚暉
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる
◆恐ろしいほどに静か
◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
【ジャガー I-PACE 新型試乗】EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」…島崎七生人
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
ジャガー Fタイプ に「ベロマーク」…ザ・ローリング・ストーンズ展
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、3月15日から5月6日までTOC五反田メッセで開催される「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」に協賛、ベロマーク(Lips&Tongue)のラッピングをしたジャガー『FタイプSVRクーペ』を展示する。
