
ヒョンデの最上位セダン『グレンジャー』新型、2023年世界市場で発売へ
ヒョンデ(Hyundai)は11月14日、ブランドの最上位4ドアセダン『グレンジャー』(海外名:『アゼーラ』)新型を2023年第2四半期(4~6月)、世界の一部市場で発売すると発表した。

ヒョンデの新型EV『アイオニック6』、予約開始1日で2500台が完売…欧州導入記念車
◆「ファーストエディション」は専用の内外装
◆12インチの2つのディスプレイ
◆ファーストエディションの航続は最大515km

【WRCラリージャパン】母国で3位の勝田貴元…「本当に特別な気持ち。応援してくれたみなさんに感謝です」
2022年世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリージャパン」は13日に競技日程を終え、トヨタ勢では勝田貴元が最上位の3位となった。母国表彰台の勝田は「本当に特別な気持ち。チーム、そして応援してくれたみなさんに心から感謝します」と喜びを語っている。

【WRCラリージャパン】結果速報…勝田貴元が3位表彰台!! 優勝はヒョンデのティエリー・ヌービル
2022年世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリージャパン」が13日に競技終了を迎え、日本の勝田貴元(トヨタ)が3位表彰台を獲得した。勝田の表彰台は通算3度目。ヒョンデのティエリー・ヌービルが優勝を飾っている。

ヒョンデの流線形EV『アイオニック6』に欧州導入記念車 11月9日発売
◆専用の内外装が特長の「ファーストエディション」
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12インチの2つのディスプレイをダッシュボードに

日本再参入のヒョンデが全国の指定協力整備工場を集めミーティング
今年2月、環境に配慮したZEV2車種を引っ提げ、12年ぶりに日本市場への参入を果たしたHyundai Mobility Japan 株式会社は、全国のHyundai指定協力整備工場の担当者へ向けた「Hyundai AS Network Maintenance workshops Kick-off Meeting」を2022年10月31日(月)に開催した。

ヒョンデ・モビリティ・ジャパンの整備拠点は30か所が稼働 10月末
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは、10月末時点で30の協力整備工場でアフターサービスの提供を開始した。同社は日本市場に再参入したが、オンラインで販売していることから。アフターサービスネットワークの構築を進めている。10月末までに協力整備工場を30拠点を整備した。

「軽井沢モーターギャザリング」使用電力のすべてをEVが供給
軽井沢モーターギャザリング実行委員会が10月29、30日の2日間限定で開催するサステナブル・カーライフイベント「軽井沢モーターギャザリング」で使用する電力のすべてをヒョンデ『アイオニック5』などの電気自動車(EV)から供給する。

都市型ショールーム2号店「ヒョンデシティストア名古屋」、10月29日オープン
ヒョンデモビリティジャパンは、都市型ショールーム国内2号店「ヒョンデシティストア名古屋」を10月29日、オートプラネット名古屋(愛知県愛知郡東郷町)にオープンする。

ヒョンデの最上位セダン、7世代目が登場…『グレンジャー』新型を韓国発表
ヒョンデ(Hyundai)は10月19日、ブランドの最上位セダン『グレンジャー』(海外名:『アゼーラ』)新型を韓国で発表した。