
ヒョンデが幻のクーペを再現…オリジナルのデザイナー、ジウジアーロが協力
◆EVの『アイオニック5』などのデザインに影響を与えた
◆量産計画は世界的な経済不況の中で1981年に中止
◆1.2リットル直4エンジンは最大出力82hp

ヒョンデが2023-24年に新型車を日本導入、モータースポーツ由来のモデルも
ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。

ヒョンデ、A PITオートバックス東雲内に納車拠点を開設
ヒョンデモビリティジャパンとオートバックスセブンは5月20日、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス東雲」内に、ヒョンデの新納車拠点「ヒョンデ モビリティラウンジ(HML)東京ベイ東雲」をオープンする。

BEVなのにエンジン車の乗り味? 分解で設計思想を知る…週間会員記事ランキング
今週のプレミアム会員向け記事を注目度順に並べたランキング。BEV関連のニュースが多くランクインするという結果に。注目1位のヒョンデ『IONIQ 5』分解記事では、特徴である「エンジン車に近い操作感や運転感」の理由をその設計思想から紐解いていく。

3年間の車検・点検を無償サポート、ヒョンデが新車付帯サービスを発表
ヒョンデモビリティジャパンは5月16日、新たなカーライフサポートプログラム「ヒョンデ アシュアランスプログラム」を発表した。

ヒョンデ アイオニック5、デジタルサイドミラー装備の限定車発売…AWDの新グレードも追加
ヒョンデモビリティジャパンは、クロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)『アイオニック5』に初のアップデートモデルおよび限定車を設定し、5月16日より販売を開始した。

分解してわかった! テスラと対照的な韓国製BEV アイオニック5、設計思想と世界で売れている理由
◆従来のエンジン車から乗り換えたときに違和感が無い
◆BEVとしても非常に優秀な静音・防振性能
◆分解して初めて見えてくるアイオニック5の設計思想
◆日本市場や安全に対する細かな気配り

ヒョンデ最初の高性能EV、『アイオニック5』に「N」…最新ティザー映像を公開
◆「N」ブランドの市販車初のAWD
◆最適なトルク配分を行う「Nトルクディストリビューション」
◆EV専用車台の「E-GMP」にモータースポーツのノウハウを融合

ヒョンデの営業利益、86%増と伸びて過去最高に 2023年第1四半期決算
ヒョンデ(Hyundai Motor)は4月25日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。四半期としては過去最高の営業利益を達成している。

ヒョンデ、新車整備センターを愛知県豊橋市に新設…三河港への入港開始
ヒョンデモビリティジャパンは、愛知県豊橋市に新車整備センター(PDIセンター)を新設し、4月15日より三河港神野埠頭への入港を開始した。