
ペ・ヨンジュン、秋の ソナタ …ヒュンダイCM
ヒュンダイ(現代)モータージャパンは21日、今秋日本で発売予定の新型乗用車『ソナタ』のTVコマーシャルに、日本における韓流ブームの主導的な存在である、韓国人俳優のペ・ヨンジュンを起用すると発表した。

【リコール】ヒュンダイ XG のABSが“逆”
ヒュンダイモータージャパンは、『XG』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は01年3月から04年11月までに生産した3322台。

【ソウルモーターショー05】秋までに日本に導入? ヒュンダイ ソナタ
新型『XG』(韓国名:『グレンジャー』)に続き、日本導入が濃厚と現地でも噂されているのが、中型セダンの『ソナタ』だ。北米市場ではホンダ『アコード』やトヨタ『カムリ』、日産『アルティマ』などに正面から挑む世界戦略車でもある。

【ソウルモーターショー05】ヒュンダイのハイブリッド開発は進む
ヒュンダイは昨年秋、独自のハイブリッド技術を開発。世界戦略小型車の『クリック』(日本名『TB』)に搭載し、先行試作した50台の『クリック・ハイブリッド』を環境部(日本で言うところの環境省)に納入している。

【ソウルモーターショー05】現実感のあるヒュンダイ ポルティコ
ヒュンダイ『ポルティコ』は今年2月のシカゴショーで初公開されたクルマだ。ピラーレス構造の観音開きドアを備えたミニバンのコンセプトモデル。現行モデルに当てはめるなら『トラジェXG』の後継を意識したものとなる。

【ソウルモーターショー05】ヒュンダイ XG の次期モデル、華々しく登場
今回のソウルモーターショーにおいて、韓国メーカー各社はラグジュアリーセダンの新型車を発表しているが、その中で最も注目を集めていたのはヒュンダイ『グレンジャー』だ。日本では『XG』の名称で販売されているクルマの後継モデルにあたる。

【リコール】ヒュンダイ XG タクシーの席が狭い
ヒュンダイモータージャパンは、『XG』のタクシー用車両の座席に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は01年4月から04年12月までに生産した117台。

外国メーカーの対米投資は2.8兆円…AIAMリポート
ワシントンに本拠を置く国際自動車製造者協会(AIAM)は9日、日本や韓国、欧州などの自動車メーカーが米国経済に貢献している実態や今後の雇用拡大見通しなどをリポートにまとめ、発表した。

ヒュンダイとフォードが相次いで水素ステーション
まだその数は少ないとは言え、ホンダがアメリカで初の水素補給ステーションをオープンして以来、その数は着実に増えつつある。

【シカゴモーターショー05】ヒュンダイ ポルティコ 顔見せ
9日から始まるシカゴオートショーは、デトロイトモーターショーのような大規模なものではないものの、12以上の新モデルが発表される穴場的なイベント。