アウディの仮想電動スポーツ、「ビジョングランツーリスモ」…最新ティザーイメージ
アウディのモータースポーツ部門、アウディスポーツが4月9日(日本時間4月10日未明)に発表予定のアウディの「ビジョングランツーリスモ」。同車の最新ティザーイメージが公開された。
アウディが仮想電動スポーツ、ビジョン グランツーリスモ 発表へ…ティザースケッチ
アウディのモータースポーツ部門、アウディスポーツは、4月9日にアウディの「ビジョングランツーリスモ」を初公開すると発表した。
アウディ Pop.Up Next は室内に49インチスクリーン装備のドローンEV…ジュネーブモーターショー2018
アウディは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、道路と空中を移動する完全自動運転のEVコンセプトカー、『Pop.Up Next』を初公開した。
アウディの初の市販EV『e-tron』プロトタイプ…ジュネーブモーターショー2018
アウディは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018おいて、アウディ『e-tron』のプロトタイプを発表した。
アウディの市販EV、最終デザインはこれだ!航続500km、加速は911並みに
アウディ初の市販EV『e-tronクワトロ』(仮称)の最終プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。SUVタイプのEVとして最大のライバルとなる、テスラ『モデルX』と同等の航続距離を実現することも分かった。
【東京モーターショー2017】自動運転レベル4のデザインとは…アウディ エレーヌ[デザイナーインタビュー]
アウディ『エレーヌ』は、2019年にヨーロッパで、アジアには2020年に投入が予定されているコンセプトモデルで、自動運転のレベル4を想定して開発されている。
【東京モーターショー2017】人工知能搭載EV、そんな未来の響きがすぐそこに…アウディ エレーヌ[詳細画像]
『エレーヌ』は、レベル4の自動運転を実現するEVコンセプトカー。人工知能「アウディAI」を搭載し、高速道路を130km/h以下の速度であれば、車線変更も含む自律走行が出来る。
【東京モーターショー2017】まもなく導入の A8 と2019年発表予定の エレーヌ…アウディ
東京モーターショーのアウディブースには、日本市場に来年投入予定の『A8』のほか、2019年に発表予定のコンセプトカー『エレーヌコンセプト』などが展示されている。
【東京モーターショー2017】自動運転は進化させつつ、サーキットでも走らせる…アウディ
アウディジャパンのブーステーマは“アウディAI”だ。そこで同社ではレベル3の自動運転を実現する新型『A8』や、コンセプトカー『エレーヌ』を出展した。
【東京モーターショー2017】アウディ Q8 スポーツコンセプト……マイルドハイブリッド搭載[詳細画像]
『Q8スポーツコンセプト』は、1月のデトロイトモーターショー2017で初公開した『Q8コンセプト』の進化形。プラグインハイブリッド(PHV)のQ8コンセプトに対して、Q8スポーツコンセプトでは、新開発の48ボルトのマイルドハイブリッドシステムを搭載する。
