
低く長いノーズにホンダのこだわり、フラッグシップセダンとなった新型『アコード』が先行公開
ホンダは1976年に誕生し、乗る人の「ゆとり」と「調和」を目指し、社会とともに進化してきた『アコード』の新型モデルに関する情報を先行公開した。

ジープ『グラディエーター』改良新型、オフロードを極める新パッケージ登場…デトロイトモーターショー2023
ジープ(Jeep)は9月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ピックアップトラック『グラディエーター』の改良新型に、3種類のオフロードパッケージを設定すると発表した。

スカイラインの次は『アリア』か!? BEVで実現するNISMOの走りとは
『スカイラインNISMO』が登場し話題となったが、電動SUV『アリア』にも高性能なNISMOモデルが登場する。スポーティな出で立ちで開発テストをおこなうプロトタイプの姿を、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でスクープした。

アウディスポーツ40周年記念車、646馬力のEVスポーツがベース…欧州99台限定
◆シルバーとホワイトのカラーはきらめく雪の結晶と氷の湖を表現
◆0~100km/h加速3.3秒で最高速は250km/h
◆電動4WDが前後アクスル間の駆動トルク配分を瞬時に調整

キャデラックのミドルセダン『CT5』、改良新型は顔が変わった…デトロイトモーターショー2023
キャデラックは9月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ミドルクラスセダン『CT5』(Cadillac CT5)の改良新型を初公開した。

「ジャパンモビリティショー2023」来場者100万人超を見込む、豊田会長「自動車業界をあてにしてほしい」
日本自動車工業会(自工会)が21日、記者会見をおこない豊田章男会長、佐藤恒治副会長らが10月末に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に向けた意気込みを語った。

EVはコンパクトの時代へ、BYD ドルフィンの販売目標は期待を込めて1100台
9月20日、BYD『ドルフィン』の価格が発表になった。エントリーモデルの価格は363万円と、CEV補助金(65万円)を適用すると200万円台というコンパクトカーとして競争力がある設定となった。

【ホンダ アコード 新型】最新の安全技術やインフォテインメントを搭載…12月より先行予約開始
ホンダは9月21日、2024年春に発売を予定している『アコード』新型に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先駆け、先行予約の受付を2023年12月(予定)に開始する。

フィアットの小型電動SUV『600e』に赤い「RED」…イタリアで発売
フィアット(Fiat)は9月18日、Bセグメントに属する新型コンパクト電動SUV『600e』の「RED」をイタリア本国で発売した。現地ベース価格は、3万5950ユーロ(約570万円)と発表されている。

話題の“MSSS新周波数”に対応したレーザー&レーダー探知機、ブリッツ『Touch-LASER』が登場!PR
速度取締を教えてくれるレーザー&レーダー探知機の世界に新たな波が押し寄せている。その正体が“MSSS”の新周波数帯で運用される新型の移動式オービス。ブリッツではすぐに対応するため、短期間の開発で新世代のTouch-LASERを2023年8月に発売した。