
レクサス LM 新型に「インペリアル」、4座仕様は日本円で3200万円超…広州モーターショー2023
レクサスは、新型ミニバンの『』の4人乗り「インペリアル・エディション」と、6人乗り「プレミアム・エディション」を広州モーターショー2023で正式発表した。

トヨタ『クラウン』、中国で3年半ぶりにセダンが復活…広州モーターショー2023
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは、新型『クラウン』(Toyota Crown)の中国仕様車を広州モーターショー2023で初公開した。日本で11月2日に発表された新型『クラウン・セダン』の中国仕様車が、広州モーターショー2023でデビューした。

バイクのACCは何が違う? レーダー搭載で進化したヤマハ『トレーサー9 GT+』の安全性能を徹底検証
ヤマハのスポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT』に、運転支援/先進安全技術が加わり『トレーサー9 GT+』へと進化した。ヤマハ初のACC、そして進化したユニファイドブレーキシステムなどを搭載し、ツーリング性能を高めたという新型トレーサー9の実力とは?

ホンダ『WR-V』に熱視線、開発の背景や日本導入のわけとは…土曜ニュースランキング
今週(11月17~23日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。視線を集めたのはホンダ『WR-V』。

三菱 ミニキャブEV 改良新型…商品強化「お客様ニーズの高い航続、先進安全装備など」
三菱自動車は軽商用EV(電気自動車)『ミニキャブEV』の航続距離延長や先進安全装備の搭載など一部改良を実施し12月21日から販売を開始すると発表した。価格は2シーターモデルが243万1000円、4シーターが248万6000円となっている。

デリカD:5 に伝統の冬季特別仕様「シャモニー」発売、デリカミニにはオプションを設定…三菱自動車
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」を設定するとともに一部改良を施し、11月24日から販売を開始する。

トヨタ『ハイラックス』英国CM禁止や、自動車株下落など…新聞ウォッチ週末エディション
11月20~24日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。なお11月23日付けは休載。勤労感謝の日を迎えた今週、舞い込んだのはネガティブなニュースばかりだった。

「ターボGT」相当のスーパーEVはあるのか? アウディ『e-tron GT』初の大幅改良へ
アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。

ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾はクロスオーバーセダン…広州モーターショー2023
ホンダ(Honda)の中国部門は、新世代EV「e:N」シリーズの第2弾モデルとして、広汽ホンダ『e:NP2』と東風ホンダ『e:NS2』を広州モーターショー2023で初公開した。4月の上海モーターショー2023でのプロトタイプに続いて、市販モデルがデビューした。

こうなる?! 日産は GT-R とは言わないが…次期型はスーパーBEVスポーツで登場
『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショーで日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。