
【ハーレー X350/X500 試乗】話題沸騰、普二免で乗れる初のハーレーに個性はあるか?…佐川健太郎
今2輪業界で最もホットな話題といえば、ハーレーダビッドソンが新たに開発した「Xシリーズ」だろう。普通二輪免許で乗れるハーレー初のモデルとして登場したトラッカースタイルの「X350」とアメリカンロードスターを掲げる「X500」である。

シティ&モトコンポが蘇る?「エゴ&エコを叶える」ホンダ『SUSTAINA-C』&『Pocket』…ジャパンモビリティショー2023
ホンダは「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開10月28日~11月5日)で、四輪・二輪電動モビリティのコンセプトモデル『SUSTAINA-C Concept(サステナ・シー コンセプト)』と『Pocket Concept(ポケット コンセプト)』を世界初公開した。

ビッグモーターに致命傷? トヨタ系販社でも過大請求が発覚…土曜ニュースランキング
今週(10月20~26日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーが開催される今週、ビッグモーター、トヨタなどの不正請求関連の話題に注目が集まった。

BMW、次世代EV向けバッテリーの試験生産開始…『ノイエ・クラッセ』に搭載へ
BMWグループ(BMW Group)は10月26日、次世代EVの『ノイエ・クラッセ』に搭載されるバッテリーセルの試験生産を、ドイツ・ミュンヘン郊外のパースドルフのコンピテンスセンターで開始した、と発表した。
![[15秒でわかる]ジャパンモビリティショー2023モータースポーツエリア…五感に響く 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1949193.jpg)
[15秒でわかる]ジャパンモビリティショー2023モータースポーツエリア…五感に響く
10月26日より開催中のジャパンモビリティショー2023。モータースポーツエリアでは、国内外で活躍する四輪・二輪のレース車両展示に加え、eモータースポーツの全国大会、さらにはトップドライバーによるトークイベントやデモラン・同乗走行が行われる。

ジャパンモビリティショー2023開幕のいっぽう、トヨタ系販社で過大請求か…新聞ウォッチ週末エディション
10月23~27日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。開催中のジャパンモビリティショー2023に関する話題が目立つ中、トヨタ系販社の新たな過大請求問題が発覚した。さらにビッグモーターは、損保全7社が代理店契約を解除で、致命傷か。

スマホでプロ顔負けの写真に?! だれでも簡単に映える4つのテクニック…ジャパンモビリティショー2023
10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。

『eチョイノリ』は50cc原付の存続危機へのスズキのアンサーだ…ジャパンモビリティショー2023
スズキは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)において、近距離移動に特化した原付一種モデルを発表。極めて現実的なモビリティとして、早々の発売に期待したい。

Mモデル最強の748ps/1000Nm、BMW XMレーベル発売…価格は2420万円
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mブランド専用の電動SUV『XM』に高性能グレード「レーベル」を追加し、10月27日より販売を開始した。価格は2420万円。納車は本年末からを予定している。

愛車をパワーアップさせる“限界ギリギリ”チューニングとは~カスタムHOW TO~
もっともっとパワーがほしい!! そんなときにはどんなカスタマイズがあるのか。過給器を取り付ける手もあれば排気量アップ、さらにはエンジンスワップという手法もあるのだ。