
ホンダ CR-V にFCEV仕様登場、スーパー耐久で展示
ホンダは12日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久最終戦のイベント広場に、『CR-V』のFCEVバージョンを展示した。

ブレーキホースのメッシュ化でなにが変わる? ペダルタッチを改善して気持ちよさアップ!!~カスタムHOW TO~
レーキホースをメッシュ化するとペダルタッチが良くなる。それだけブレーキの繊細なコントロールができるようになる。さらにブレーキホースも劣化するので、定期交換してほしいパーツのひとつ。

MINI、初のドイツ生産を開始…クロスオーバー 新型がラインオフ
MINIは11月10日、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の生産を、BMWグループのドイツ・ライプツィヒ工場で開始した、と発表した。英国生まれのMINIブランド車が、ドイツで生産されるのは初めてだ。

希少なビンテージZや白洲次郎の愛車ベントレーなど…第26回 幸手クラシックカーフェスティバル
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月12日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開催され、懐かしの名車や希少車が約180台集まった。主催は埼玉クラシックカークラブ(SCCF・鈴木初雄委員長)。

ホンダ「S」還暦ミーティング…S800クーペやスポーツ360復元車も参加
ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。

ボルボ初のEVミニバン発表、『EM90』は航続738km
ボルボカーズは11月12日、新型電動ミニバン、ボルボ『EM90』(Volvo EM90)をワールドプレミアした。

MINI クロスオーバー「JCW」新型、米国は312馬力に強化…「ゴーカートモード」も採用
MINIは2024年5月、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の新型の高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」を米国市場で発売する。欧州仕様車よりもパワフルな2.0リットルターボエンジンを積むのが特長だ。

【スズキ スペーシア 新型】スペック比較…ベストセラーのホンダ N-BOX に挑む
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。

最大9人乗りのBEVバン登場か!? VW『トランスポーター』次期型を初スクープ
VWの主力商用バン『トランスポーター』の次期型プロトタイプを、初めてスクープすることに成功した。日本には正規輸入されていないためあまり馴染みのないモデルだが、キャンピングカーのベース車両として愛好家に知られる存在だ。

メルセデスベンツ『Gクラス』にEV、プロトタイプの写真…実車は2024年発表予定
メルセデスベンツは、2024年に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVのプロトタイプの写真を公開した。