
日産『GT-R』のV6ツインターボを700馬力に強化、新型ハイパーカー生産開始…プラーガ『ボヒーマ』
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。
![欧州市場でEV快走、2023年新車販売でディーゼル車を初めて抜く[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1972375.jpg)
欧州市場でEV快走、2023年新車販売でディーゼル車を初めて抜く[新聞ウォッチ]
欧州連合(EU)域内のドイツやフランスなど主要18カ国の2023年の新車販売台数(乗用車)が、前年(2022年)に比べ14%増の1284万台となったそうだ。

まさかの次期型『Q7』? 明らかにアウディ、だけど謎の多いプロトタイプ その正体は
マイナーチェンジモデルが開発されていると見られていたアウディの大型SUV『Q7』だが、「その先のモデル」と思わしきプロトタイプをスクープした。ボディは厳重にカモフラージュされているが、その表情はこれまでにないもの。このプロトタイプの正体とは…?

黒いBYD:統一感のある展示、コンパクトEV『DOLPHIN』を訴求…東京オートサロン2024
BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。

フォーミュラE東京初開催まで約2カ月、小池都知事がコースを“試走”…チケット先行予約も受付開始
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。

【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】老若男女を吸い寄せるデザイン、後席の開放感はセダン以上?…西村直人
「このデザインを成し遂げたかった」と力説するのは、新生クラウンシリーズのデザインを手掛けた宮崎満則さん(トヨタ自動車 MSデザイン部 室長)。宮崎さんは続けて「心躍るデザインは人を元気にしますから!」と語る。

マツダが開発中の「スペシャルモデル」を展示、S耐で培った技術…東京オートサロン2024
マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン 2024に出展。カーボンニュートラルを目指すコンセプトカーやスーパー耐久シリーズ参戦車両の展示をはじめ、多彩なコンテンツが用意された。

黒いBYD:『SEAL』はスポーティかつ上品な新型EV…東京オートサロン2024
BYDオートジャパンは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。同社は、EVの普及を目指し、全国でeモビリティの体感機会を提供しており、今回のオートサロン出展もその一環だ。

ダイハツ不正の解説に注目、認証試験とは? 安全性のリスクは?…有料会員記事ランキング
今週(1月11~17日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

親子でキャンプへGO!スズキ『スペーシア』カスタム車…東京オートサロン2024
スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。