
「二輪界のテスラ」が米国進出、時代はEVへ…1月の二輪車記事まとめ
1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。

リアウィンドウがない! 新型電動SUVクーペ『ポールスター4』…欧州発売
ボルボカーズ傘下のポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を欧州市場で発売した。現地ベース価格は、6万3200ユーロ(約1015万円)と発表されている。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。
![CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1975365.jpg)
CES 2024で見たAI活用と自動車技術開発の最前線…日本アイ・ビー・エム 川島善之氏×日本総合研究所 程塚正史氏[インタビュー]PR
EV化やSDV、自動運転に加え、生成AIなど新たなホットイシューを抱え続ける自動車業界。1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された、先端テクノロジーイベント「CES 2024」を実際に訪れたエキスパートたちは、現地で何に注目し、次世代の変革の兆しを見ているか。

300 vs 70、ランクルカスタムの対決! 時代はラグジュアリーかアグレッシブオフロードか、全18台…東京オートサロン2024
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
![関東甲信で警報級大雪の恐れ、首都高速などで通行止めも[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1978318.jpg)
関東甲信で警報級大雪の恐れ、首都高速などで通行止めも[新聞ウォッチ]
「節分」が過ぎて「立春」を迎えれば、暦の上では春になるが、気候変動の影響からさまざまな自然災害や極度の温度差が激しい環境下では、そうは問屋も卸してくれないようだ。

BMW「M」専用電動SUV『XM』、476馬力の新グレード登場…今春欧州設定へ
BMWは、BMW Mブランド専用の高性能電動SUV『XM』に今春、新グレードの「XM 50e」を欧州で設定すると発表した。

自動車メーカーの真骨頂! 車内を部屋感覚のくつろぎ空間へ:日産 キャラバンMYROOM Launch edition…キャンピングカーショー2024
日産自動車が作り上げた自動車メーカー純正の車中泊仕様である「キャラバンMYROOM Launch edition」がジャパンキャンピングカーショー2024に登場。その完成度の高さに来場者も釘付けとなった。
![[実践! 初めてのカーオーディオ]トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の音を良くしたいなら… 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1975921.jpg)
[実践! 初めてのカーオーディオ]トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の音を良くしたいなら…
カーオーディオシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの方法論を、1つ1つ解説している当特集。今回は「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」を搭載している場合について説明する。実は、このケースではやるべき方法が他とは異なる。その内容とは…。

前後デザインが大きく変わる!? ハイブリッド化するポルシェ『911ターボ』992.2世代の進化とは
デビューが近づき、続々と新情報が漏れ伝わる「992.2」世代のポルシェ『911』。今回スクープしたのはシリーズの代名詞とも言える『911ターボ』だ。最新のプロトタイプからは、他グレードとは異なるエクステリアが見えてきた。