
電子機器を追加するとクルマの電源不足でパフォーマンスがさがる!? オルタネーターカスタマイズのススメ~カスタムHOW TO~
クルマで使われる電気を発電しているオルタネーター。これを強化するチューニングもある。ナビやETCなど多数の電子パーツを装着していくと発電不足に陥ることもあるのだ。

フィアット『パンダ4×4』、デビュー40周年…日本では最終モデルが登場
フィアットは、小型クロスオーバー車の『パンダ4×4』(Fiat Panda 4×4)がデビュー40周年を迎えた、と発表した。

VW随一のホットな「Rシリーズ」、その原点『R32』のカタログは意外にもクールだった【懐かしのカーカタログ】
今年、日本導入20周年記念特別仕様車が導入された『ゴルフ』の高性能ライン、“R”シリーズ。そこで今回は、Rシリーズの最初のモデルだった“R32”をカタログで振り返ってみたい。

【マツダ MX-30 ロータリーEV 新型試乗】ロータリーエンジンを発電だけに使うってどういうこと?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。

ジープ最初のEV『アベンジャー』、市街地での航続は550kmに…2024年型の欧州受注開始
ジープは、ブランド初のEVで、小型SUVの『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルの欧州受注を開始した。欧州デビューからおよそ1年を経て、小規模な改良を受けている。

ボルボの新型3列シート電動SUV『EX90』、2024年前半から生産へ
ボルボカーズは、新型3列シート電動SUV『EX90』(Volvo EX90)の生産を、2024年前半から米国サウスカロライナ工場で開始すると発表した。

ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023
ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。

冒険仕様ピックアップトラックだ…トヨタ『タコマ』新型に トレイルハンター を設定 2024年春米国発売
トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラックのトヨタ『タコマ』新型に2024年春、「トレイルハンター」(Toyota Tacoma Trailhunter)を設定すると発表した。

知る人ぞ知る!イタリアのカーデザインを紹介…【イタリアのデザイン・ラボラトリー】まとめ
イタリアには名を知られていないが、優れた活動を続けるカーデザイン会社が存在する。そんな企業を紹介していく連載企画が『イタリアのデザイン・ラボラトリー』だ。今回は2021年から続くこの連載企画を、初回から最新回まで一挙にお送りする。
![EV急拡大の中国でホンダ900人削減、トヨタも天津工場で減産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1959695.jpg)
EV急拡大の中国でホンダ900人削減、トヨタも天津工場で減産[新聞ウォッチ]
電気自動車(EV)など「新エネルギー車」の需要が高まっている中国市場で、日系メーカーの苦戦が続いているという。