
たいへんだ! リコール後遺症、不正対策、工場稼働停止…新聞ウォッチ週末エディション
4月8~12日の連載コラム[新聞ウォッチ]のまとめ。デンソー製燃料ポンプ“大量リコール”の後遺症、ダイハツの不正再発防止策、トヨタ堤工場の稼働停止、ビッグモーターが盗難被害と、新年度始まって早々に不名誉なニュースが続いた。

シビックが並ぶホンダのブースで「スポーツ」というDNAを感じる…オートモビルカウンシル2024
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。

【NLS第1-2戦】NLS耐久シリーズ開幕戦で優勝!「PROXES Slicks」でニュルを快走、週末の24時間耐久予選レースにも期待PR
4月に開幕したのが、ドイツ・ニュルブルクリンクで年間を通じて開催される「NLS耐久シリーズ」だ。

【スバル クロストレック 新型試乗】身のこなしの自然さは、日本車の中でも傑出している…島崎七生人
「『XV』の広報車を貸していだだけますか?」「あ、『クロストレック』ですね!」……このやりとりは実話だが、先代までの好印象があまりに強かったためか、SUBARUの人を相手に“昔の名前”を口走ってしまう失態を犯してしまった。

日産の名車といえばハコスカ、ケンメリだけじゃない! 幕張メッセにまさかのプリメーラが?…オートモビルカウンシル2024
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーの多い会場で、日産自動車のブースには、予想外の車が展示されていた。

【オートモビルカウンシル2024】ヒストリックカーを今、そして未来…過去最多113社が出展して開幕
テーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ Classic Meets Modern and Future」!! AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、2024年4月12日から14日までの3日間、千葉市美浜区の「幕張メッセ」で「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催する。

ホンダ、新型軽商用EV『N-VAN e:』の発売を2024年秋に延期…先行予約は5月から
ホンダは、2024年春の発売を予定していた新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:(エヌバン イー)』について、2024年秋に発売を延期すると発表した。一部部品の量産に向けた生産体制において整備が遅れているため。

マクラーレンの新世代ハイブリッドが、「オープン」でさらに進化 『アルトゥーラ・スパイダー』の注目ポイントは
マクラーレンが設立以来の英知を集結してゼロから開発した新世代のスーパースポーツ、『アルトゥーラ』のオープンモデル、『アルトゥーラ・スパイダー』が日本でも発表された。価格は3650万円からで、デリバリーのタイミングは本年度第4四半期を予定している。

ランボルギーニ『ウラカン』に最終モデル「STJ」…640馬力のV10にフィナーレ
ランボルギーニは4月10日、スーパーカー『ウラカン』の最終モデル、「ウラカンSTJ」(Lamborghini Huracán STJ)を欧州で発表した。

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