
マツダ『CX-5』次期型は2025年登場!? サイズはどうなる? HVやEVが目玉となるか
マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。

災害時に愛犬との避難所になりうるドッグフレンドリーカーは? 2024年版【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない
◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強
◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい?
◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか
◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
![[15秒でわかる]スキルアップを支援…運転免許と作業資格を同時取得! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996102.jpg)
[15秒でわかる]スキルアップを支援…運転免許と作業資格を同時取得!
いずみさの自動車教習所が運営するいずみさのワークライセンスセンター(大阪府泉佐野市)は、フォークリフト運転技能講習や中型免許の解除など、運転免許と作業資格を同時に取得できる特定一般教育訓練を提供している。

日産 クリッパーシリーズ、仕様変更と車名変更を発表
・日産「クリッパー」シリーズの仕様変更
・CVT採用で快適性と燃費向上
・福祉車両「チェアキャブ」も仕様変更

開催間近!今さら聞けない「初めてのフォーミュラE」ガイド…フォーミュラEは「高速のチェス」ってどういうこと?
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも
◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」
◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する?
◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目

スズキ『GSX-8R』が純粋に走りを楽しめる理由は、素晴らしい“素材”とエンジンにあるPR
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。

メルセデスベンツ『Gクラス』に改良新型、ティザー
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、SUV『Gクラス』の改良新型のティザー映像を公開した。
![日産・内田社長「価値と競争力向上で持続的な成長と収益性を確保」中期経営計画 The Arc 発表[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996293.jpg)
日産・内田社長「価値と競争力向上で持続的な成長と収益性を確保」中期経営計画 The Arc 発表[新聞ウォッチ]
日産自動車が2026年度までの中期経営計画「The Arc」を発表した。

レンジローバースポーツ、内外装をダークトーンで統一した限定車を発表
・特別仕様車35台、3月25日受注開始
・ダークトーン統一、サテンフィルム仕上げ
・充実の装備、快適機能を搭載

挑戦と革新!? 直噴エンジンにおけるチューニング技術の進化~カスタムHOW TO~
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。