
挑戦と革新!? 直噴エンジンにおけるチューニング技術の進化~カスタムHOW TO~
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。

4モーターで1200馬力か、BMWの超高性能EV登場で繰り広げられる“異次元の戦い”
BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。

【ヤマハ MT-09 新型】デビュー10周年で立ち返った原点、「Torque & Agile」をカタチにしたデザインと走り
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。

日産、2026年度に販売台数100万台増目指す新計画「The Arc」
・日産が新ビジネスプラン「The Arc」を発表
・2026年度までに電動車16モデル含む30新型車投入
・2030年度にはEVとICEのコストパリティを実現
![[15秒でわかる]BMW『ビジョン・ノイエクラッセX』…10分間充電で航続300km 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1994957.jpg)
[15秒でわかる]BMW『ビジョン・ノイエクラッセX』…10分間充電で航続300km
BMWは3月21日、次世代電動EVコンセプト『ビジョン・ノイエ・クラッセX』を欧州で発表。

鈴鹿8耐参戦のサプライズも、これこそ未来を見据えた「スズキの現在地」…東京モーターサイクルショー2024
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
![[15秒でわかる]メルセデスAMG『GT43クーペ』…F1由来の電動ターボ技術を採用 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1994898.jpg)
[15秒でわかる]メルセデスAMG『GT43クーペ』…F1由来の電動ターボ技術を採用
メルセデスベンツは3月19日、AMG『GT43クーペ』を欧州で発表。

メルセデスマイバッハ初のEV『EQS SUV』、航続612km…受注を欧州で開始
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)の受注を欧州で開始した。

ウニモグ75年の歴史:万能モーターツールの誕生と進化
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。
![ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1996077.jpg)
ホンダも時価総額「10兆円企業」に仲間入り---円安、株主還元などが評価[新聞ウォッチ]
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。