
ワインセラーのようにクルマを保管、「No Garage, No Life」な愉しみ方…オートモビルカウンシル2024
FILOは元々オーダースーツのブランドだが、2021年から株式会社日本ビルディング経営企画とタッグを組んで、このオートモビルカウンシルに出展していたようである。そして今年は「No Garage, No Life」と銘打って、本格的にガレージハウスの訴求を始めたようである。

アバルト『クラシケ1300 OT』、5台限定で生産へ…アルファロメオ 4C ベース
アバルトは4月12日、ブランド誕生75周年を記念して、スポーツカーのアバルト『クラシケ1300 OT』を5台限定生産すると発表した。レンダリングイメージを公開している。

トヨタ『4ランナー』新型にオフロード向け「TRDプロ」仕様を設定…ハイブリッド i-FORCE MAX 搭載
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
![[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカーのカタログスペックは気にするべき? 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2000202.jpg)
[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカーのカタログスペックは気にするべき?
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。

シボレー コルベット の頂点「ZR1」、今夏発表へ
シボレーは4月10日、新型『コルベットZR1』(Chevrolet Corvette)を今夏初公開すると発表した。

かつての「デュアリス」…日産『キャシュカイ』新型、公開直前にデザイン大予想!
日産はコンパクトクロスオーバーSUV、『キャシュカイ』新型とみられるモデルの公開を予告、現在ティザーキャンペーンを展開しているが、一足先にその最終デザインを大予想だ。

初代は意外と短命だった、VW初のFF・3ボックスセダン『ジェッタ』【懐かしのカーカタログ】
1974年に誕生、1976年から日本市場にお目見えしたのが『ゴルフ』。その3ボックス・ノッチバックセダンとして登場したのが初代の『ジェッタ』だった。誕生は1979年、日本への上陸は1981年のことだった。

VW ゴルフ が表情チェンジ…改良新型の生産開始
フォルクスワーゲンは4月12日、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、改良新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)の生産を開始した。

「SUVの駐車料金3倍、賛成? 反対?」結果はパリとは正反対に【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回は、2月にフランス・パリ市でおこなわれた「SUVの駐車料金を3倍にする」ことを問う市民投票からのお題、

【ボルボ EX30 新型試乗】走りはピカイチ、だが“安全のボルボ”に相応しくないのは…河村康彦
“前のめり”に過ぎた完全EV化への動きに世界で綻びの兆しが見え、その見直しのニュースがしばしば耳に届くのが昨今の状況。