
【ジュネーブモーターショー2017】オペルCEO「欧州チャンピオンになるチャンス」…PSAグループ入りで
3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017。オペルのプレスカンファレンスに、例年以上の注目が集まった。

【トヨタ プリウスPHV 試乗】プリウスの名を冠した上級4シーター…諸星陽一
現行型『プリウス』ベースにプラグインでの充電を可能にした『プリウスPHV』が発売された。カーボンファイバー製リヤゲートの製造が追いつかず、販売が延期されてたプリウスPHVだが、そうしたパーツ関連の供給調整も整っての販売開始だ。

東武特急 500系リバティ 試乗…軽快さと機動力でシレッと運ぶ
100系スペーシア、200系りょうもう といった東武特急ラインナップに、新たに加わる500系リバティ。3両基本編成とし、柔軟性・機動性・順応性などを兼ね備えたルーキーが3月10日、一般ユーザーやメディアを乗せて、フレッシュな走りを見せてくれた(写真10枚)。

信号機に捕まらず一般道でフルマラソン! 東京を走り抜けたよ
マラソン競技は、ふつう道路を閉鎖し、自動車など他の交通を締め出して競技が行われる。赤信号で止まっていてはレースにならない。ところが、一般の道路の信号に従う、つまり赤信号にひっかかったら失格というフルマラソンが10日、東京で開催された。

【新聞ウォッチ】「3・11」大震災から丸6年---福島県で遅れる道路除染、減らぬ汚染水
あの時から生涯1年で一番忘れない日が、今年もやってくる。2万人近くが犠牲になった東日本大震災からあす3月11日で丸6年を迎える。

AI運行バスが描く移動の近未来…利点、壁、応用
NTTドコモのリアルタイム移動需要予測と、未来シェアの走行ルート計算・配車決定という2つの技術を組み合わせて2018年度中の実用化めざす「AI運行バス」。直面しているハードルはなにか、横展開や応用シーンはどんなイメージか。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】ロングドライブ性能をブラッシュアップ…鈴木ケンイチ
『アウトランダーPHEV』の魅力のひとつは、EVフィーリングのままでロングドライブができること。エンジンの振動と騒音のないEVでの高速走行は非常に快適だ。また、トルクフルでピックアップが良いというモーターの特性も高速走行に向いている。

【ジュネーブモーターショー2017】衝撃のリヤデザイン…ポルシェチューニングの雄、ゲンバラの新作がすごい
アバランシェは、ゲンバラの主力モデルとしてラインアップを続けており、今回の新型が3代目。「アバランシェの最高傑作」と謳う通り、最高出力は820馬力、最大トルクは950Nmと驚愕のスペックを誇る。

【ジュネーブモーターショー2017】ブガッティ シロン の最終納車は7年後…新色公開
1台3億円とも言われるフランスの超高級車ブガッティ『シロン』。ジュネーブモーターショー2017の会場では、新色「ロイヤルブルー」をまとった1台が公開された。

【プレゼント】カストロールの最新エコカー向け超低粘度オイルPR
最新エコカーに最適な「超低粘度」エンジンオイルがカストロールから登場。今回レスポンスでは、発売開始直後の「カストロール エッジ0W-16」のエンジンオイルを10名様にプレゼント。