
知的なヤング・アダルトのためのセダン、初代『セフィーロ』の斬新さ【懐かしのカーカタログ】
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。

ホンダ『NC750X』が2025年モデルに進化!欧州人気に拍車…EICMA2024
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。

「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
![ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057017.jpg)
ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像]
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。

「もはや秋の風物詩」「ブルーインパルスも来るの?!」ラリージャパン2024開幕に向けSNSも興奮
いよいよ11月21日に開幕が迫ったWRC世界ラリー選手権第13戦「ラリージャパン2024」。5日には、開会式でブルーインパルスが飛行することが発表されるなど、イベントの詳細が明らかになるにつれ、SNSでは開催を待ち望む声であふれている。
![[サウンドユニット・選択のキモ]スピーカー編…取付費用も含めて予算を勘案! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056177.jpg)
[サウンドユニット・選択のキモ]スピーカー編…取付費用も含めて予算を勘案!
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときの製品選びのポイントを、多角的に解説している当連載。現在は「スピーカー」の選び方のコツを説明している。今回は、製品の絞り込みの際には取付費用も勘案すべきであることについて深堀りしていく。

充電は、“挿す”から“くっつける”へ!? 車内での使用に最適化されたケーブルを2つ紹介!【特選カーアクセサリー名鑑】
アイデアが光る新作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内での運用に最適化された充電ケーブルを2つ取り上げる。今やスマホはドライブの必需品となっているが、これらはその使用を快適にサポート可能だ。さて、そうである理由とは…。

「セリカの魂を宿したか!」「市販してくれ」トヨタ『GR86ラリーレガシーコンセプト』に驚きと喜びの声
トヨタ自動車は11月5日、米国で開幕するSEMAショー2024において、『GR86ラリーレガシーコンセプト』を初公開した。

機能美あふれるアウトドアスタイル、カワサキ『KLX230 SHERPA』が発売、63万8000円
カワサキモータースジャパンが、アウトドアギアを思わせるデザインと柔らかなカラーリングを持つ新型バイク「KLX230 SHERPA」を新発売。販売開始は11月27日より。

レクサスのコンセプトEVを「バイオプラスチック」で芸術作品に、米マイアミで12月発表
レクサスは11月6日、米国で12月に開催されるマイアミ・アート&デザインウィークにおいて、デザイン・研究スタジオCrafting Plasticsとのコラボレーションによる、インタラクティブで多感覚的なインスタレーションを初公開すると発表した。