注目の記事に関するニュースまとめ一覧(400 ページ目)

VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ 画像
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VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ

フォルクスワーゲンは、10月10日にSUVの『タイロン』(Volkswagen Tayron)新型をワールドプレミアすると発表した。ティザー映像を公開している。

<新連載>[サウンドユニット 選択のキモ]スピーカー編…“取り付け性の高いモデル”に要注目! 画像
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<新連載>[サウンドユニット 選択のキモ]スピーカー編…“取り付け性の高いモデル”に要注目!

カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選びのポイント」を解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方について説明している。

[Pro Shop インストール・レビュー]メルセデスベンツ Eクラス(下沢智文さん)by ingraph 後編 画像
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[Pro Shop インストール・レビュー]メルセデスベンツ Eクラス(下沢智文さん)by ingraph 後編

フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・Eクラス。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。

秋のファミリードライブをサポートする新作“ユーティリティグッズ”を4つピックアップ!【特選カーアクセサリー名鑑】 画像
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秋のファミリードライブをサポートする新作“ユーティリティグッズ”を4つピックアップ!【特選カーアクセサリー名鑑】

ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。

トランスミッションメーカーがナイフを販売? CVT製造時に出る端材を活用した「エコナイフ」 画像
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トランスミッションメーカーがナイフを販売? CVT製造時に出る端材を活用した「エコナイフ」

ジヤトコが新たな事業領域への挑戦として「エコナイフ」を発売する。このナイフは、ジヤトコの主力商品である、自動車用トランスミッション(CVT)製造時に出る端材を活用した、持続可能な社会の実現を目指した商品でもある。

2024年新モデル『パナソニック ストラーダ』は“繋がるカーナビゲーション”へと進化を果たす 画像
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2024年新モデル『パナソニック ストラーダ』は“繋がるカーナビゲーション”へと進化を果たす

パナソニックのカーナビブランドであるストラーダ。ブランド立ち上げ以来20年以上の進化を続け、注目の2024年モデルが発表された。最新モデルにはネット動画の視聴機能など、車内空間を楽しく使い勝手の良いスペースに変える機能が盛り込まれた。

トヨタ プリウス、燃費ギネス世界記録を達成 米国横断で約リッター40km 画像
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トヨタ プリウス、燃費ギネス世界記録を達成 米国横断で約リッター40km

トヨタ自動車の米国部門は9月12日、『プリウス』が新たな燃費ギネス世界記録を達成した、と発表した。

BEVからの逆アプローチ、“e-POWER”の世界展開と今後…日産 商品企画本部 チーフプロダクトスペシャリスト 小泉氏・吉田氏[インタビュー] 画像
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BEVからの逆アプローチ、“e-POWER”の世界展開と今後…日産 商品企画本部 チーフプロダクトスペシャリスト 小泉氏・吉田氏[インタビュー]

e-POWERはミニバンからSUVまで車種拡大を経ながら日本から海外へ展開を広げ、累計販売台数は約134万台を記録している。そして間もなく2026年から開始されるアメリカ市場への展開をもって、e-POWERの主要市場への投入がついに完了する。

【フィアット 600e】デザイナーが語る…細部に宿る『600』のモチーフとは 画像
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【フィアット 600e】デザイナーが語る…細部に宿る『600』のモチーフとは

ステランティスジャパンはフィアット『500e』の姉ともいえる位置づけの『600e』(Fiat 600e)を発表した。1955年にデビューした初代『600』との関係性やデザインについてチーフデザイナーのフラソワ・ルボワンヌさんに話を聞いた。

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説 画像
モーターサイクル

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説

スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。

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