
時代は4点から6点へ! 進化するサーキット用シートベルトと安全デバイス~カスタムHOW TO~
サーキット走行に欠かせないフルハーネス。近年、それにまつわるルールが大きく変わってきている。サーキット走行には必須ではないが、あった方が安全性も高いし、圧倒的に運転しやすくなる。

スズキの小型セダン『ディザイア』が新型に、クラスを超えた車格を追求…インドで発表
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月11日、コンパクトセダン『ディザイア』の新型を発表した。販売も開始している。

スズキ最大派閥に!10周年目となる『Vストロームミーティング2024』開催、来年はさらに拡大
スズキは11月10日、静岡県浜松市のスズキ本社で『Vストロームミーティング2024』を開催した。2014年の初開催から10周年を迎える今回のミーティングでは、1100台を超えるバイクと、1500人ものファンが来場。

1987年型ビュイックを1246馬力の怪物に、カスタムに5000時間…SEMAショー2024
リングブラザーズはSEMAショー2024において、最新作となる1987年式ビュイック『グランドナショナル』のカスタムビルド「INVADR」を初公開した。

VW『ID.Buzz』など日本未導入EVを分解展示、岐阜県「Sanyo Solution Gallery」がリニューアル
三洋貿易は11月11日、日本未導入のEVを中心に分解展示を行う岐阜県瑞浪市の「Sanyo Solution Gallery」をリニューアルしたと発表した。

「誰の手にも届くエレガンス」ロイヤルエンフィールドの新型『クラシック350』登場、69万4100円から
ロイヤルエンフィールドが2025年新型『クラシック350』を発表。ロイヤルエンフィールドのDNAを純粋に継承し、同社の使命とされる「アクセシブル・エレガンス/誰の手にも届くエレガンス」を忠実に表現したモデルとなっている。

アメリカで流行? トヨタ『タンドラ』をスポーツ観戦仕様に、55インチスクリーン5台が出現…SEMAショー2024
トヨタ自動車は、SEMAショー2024において、大型ピックアップトラック『タンドラ』をカスタムした「アルティメイト・テールゲート・タンドラ」を発表した。

アウディの新ブランドは「AUDI」!? 「4リングス」がない中国向けブランドに
アウディは、中国市場に向けた新ブランド「AUDI」を発表した。このブランドは、アウディのDNAを持ちながらも、中国の革新技術を取り入れたものだ。

加藤製作所、新型ハイブリッドクレーン車を発売…電力のみで作業可能に
加藤製作所は、環境配慮型のハイブリッドラフター『SR-250HV』(ハイブリッド式ラフテレーンクレーン)の受注を開始した。

関西初の『クラウン』専門店開業へ、マットメタル色の特別仕様を展示 11月16-17日
トヨタ自動車は11月16日と17日の2日間、大阪のグラングリーン大阪でクラウン専門店「THE CROWN」の特別仕様車「THE LIMITED - MATTE METAL」シリーズの展示イベント「CROWN STYLE CARAVAN -THE LIMITED- in OSAKA」を開催する。