
【アイサイト ツーリングアシスト 公道試乗】アクセルとブレーキの操作時間が96%も減るなんて…中村孝仁
過去にもクローズドの場所では試乗体験のある、スバル・アイサイトツーリングアシスト、今回初めて公道でそれを試すことが出来た。

オフィス移転で新たな取り組み、働く環境見直す理由とは?…カーセブンディベロプメントPR
中古車買い取りと販売のフランチャイズチェーン「カーセブン」を展開するカーセブンディベロップメントは、本社オフィスを東京の日本橋から大崎に移転。そのねらいについて、社長の井上貴之氏、社員の佐ケ野香氏に聞いた。

【日産 リーフ 新型】10月2日より国内発売、315万0360円より…2018年には高出力・高容量モデルも投入
日産自動車は9月6日、航続距離延長や自動運転技術「プロパイロット」採用など、大きく進化した新型『リーフ』を初公開した。

【日産 リーフ 新型】ボタン操作ひとつで自動駐車できるプロパイロット パーキング初採用
日産自動車が9月6日に世界初公開した新型『リーフ』は、400kmという航続距離や内外装の一新に加えて、ボタン操作ひとつで自動的に駐車ができる『プロパイロット パーキング』と名付けたシステムを、日産として初採用したのも特徴のひとつだ。

【日産 リーフ 新型】開発責任者の磯部氏「未体験の驚きの走り」…モーター出力は38%向上
日産自動車は9月6日、電気自動車(EV)『リーフ』を全面改良し10月2日に発売すると発表した。2010年12月の初代投入以来、6年10か月ぶりの刷新となる。

アストンマーティンに自動運転搭載!? ヴァンテージ 開発車両に謎のレーダー
アストンマーティンの2ドアクーペ『ヴァンテージ』次期型プロトタイプを捉えた。これまでもその姿がスクープされてきたが、今回の注目はルーフに取り付けられた怪しげなレーダーらしき存在だ。

【新聞ウォッチ】ホンダ モンキー など生産終了のバイク相次ぐ、排ガス規制強化で"お荷物"に
9月からの排ガス規制の強化に伴い、二輪車メーカーが基準に満たないバイクの生産を相次いで打ち切ったという。

大豆油を原料に使用したタイヤ、グッドイヤーが新技術を開発
グッドイヤーは、米国の大豆振興団体(USB :United Soybean Board)から支援を得て、原料に大豆油を使用する新たなタイヤ技術を開発したと発表した。

【ランボルギーニ ウラカン ペルフォマンテ 試乗】サーキット走行に心得があればわかる、呆れるほどの深化…桂伸一
新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。

【フランクフルトモーターショー2017】アイシングループ、各種トランスミッションなど展示へ
アイシングループ6社(アイシン精機、アイシン高丘、アイシン化工、アイシンAW、アイシンAI、アドヴィックス)は、9月12日から24日までドイツで開催される「フランクフルトモーターショー」に共同出展する。