
自動運転の実証実験で雨天代役を頼まれていたアイサンテクノロジー
自動運転サービスの実証実験開始式典に出展したアイサンテクノロジーは、雨天時のデモ走行の代役を依頼されていたという新事実!

AIを実装したタクシー配車アプリの実証実験、横浜市でDeNAが実施へ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、AI(人工知能)を活用したタクシー配車アプリ「タクベル」の実証実験を横浜市、神奈川県タクシー協会の協力を得て横浜市の限定エリアで9月12日から10月31日まで実施する。

【インタビュー】コネクテッドカーの国際通信アグリゲーションを先行して実現する…KDDI 技術開発戦略部 中山典明氏
自動車のブレークスルーとITテクノロジーが通信によって融合したとき、モビリティはどのように変革するのか。KDDI 技術開発戦略部 中山典明氏に聞いた。

【スバル レガシィ 改良新型】アイサイト強化、内外装も刷新…302万4000円より
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。

【スバル XV 試乗】運転大好きなスバルユーザーが、求めているものはこれなのか?…岩貞るみこ
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。

デンソー、日進の先端技術研究所を公開…加藤専務役員「自動車産業は100年に一度の転換期」
デンソーは9月1日、愛知県日進市の「先端技術研究所」を報道関係者に公開し、次世代パワーデバイス用の新素材、AI(人工知能)、生体情報センシングなどの研究開発について見学会を行った。

道の駅を核とした自動運転車サービス…担当大臣、政務官らコメント
自動運転サービスの実証実験開始に当たって開かれた担当大臣や政務官が述べた期待や抱負とは

【自動車パーツ豆知識】 ショックアブソーバー って何?…役割・しくみ・種類 編
クルマの乗り心地や走行性能(走る・曲がる・止まる)はスプリングだけではまともなものにはならないからだ。サスペンションのもうひとつの主役、ショックアブソーバー(ダンパーなどともいう)の存在を忘れてはならない。

【新聞ウォッチ】タカタ製欠陥エアバッグの米集団訴訟、ホンダが670億円支払い和解
タカタ製の欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)をめぐって米国で対象車の持ち主らが起こした集団訴訟で、ホンダが、6億0500万ドル(約670億円)の和解金で原告側と合意したという。

【川崎大輔の流通大陸】中古車販売店から見たインドネシア中古車市場
2017年8月、インドネシアの首都ジャカルタ周辺の中古車販売店を訪問。現場にいるインドネシア人から、現在のインドネシア中古車市場について生の声を聞いてきた。