
スーパースポーツで雪道を楽しむ、という贅沢…Audi R8 Spyder の絶対的安心感に驚きPR
せっかく雪道を走れるタイヤを装着したクルマの用意があるので、どこか雪のあるところへ行こうという企画を拝命した次第。ところが、なんとクルマはAudi R8 Spyder(スパイダー)と、Audi Q2 の1リッター車という組み合わせ。

第6回カーデザインコンテスト開催…皆の目標となる作品を目指して
公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。
![福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1289675.jpg)
福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ]
おそらく、福島県の「浪江町」という地名は、7年前に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電の放射能漏れ事故が起こらなかったならば、東北の自然に囲まれた長閑な田園地帯のこの町は世界的にも知られなかったことだろう。

超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018
2018年3月、ジュネーブモーターショーで日本発のベンチャー「FOMM」が初公開していた4人乗りEV。その正式名称が「バンコク国際モーターショー2018」において正式に車名はFOMM『ONE』と決定し、販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)と発表された。

インサイト 新型を公開予定、ホンダの新世代ハイブリッド…ニューヨークモーターショー2018
ホンダの米国部門は3月26日、新型『インサイト』の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。

BMWグループ、2018年は新型20車種を発売へ…Z4 新型もスタンバイ
BMWグループは、今後の新車計画を明らかにし、2018年の1年間に改良モデルを含めて、20の新型車を発売すると発表した。

トヨタ カローラ ハッチバック 新型、最新コネクト採用…ニューヨークモーターショー2018で発表予定
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開する予定の新型『カローラ ハッチバック』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。

東京モーターショーにはないハイエンドカーが揃うのはなぜか?…バンコクモーターショー2018
貧富の差が激しくて、毎日の食事に困る人がいる一方で富裕層は人生を謳歌している。東南アジアにはそんな現実はあることを頭ではわかっているつもりだが、やはり日本人としてはピンと来ないのも事実だ。

相変わらずのピックアップ大国、日本未発売の右ハンドル車も…バンコクモーターショー2018
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、そしてスズキと日本の自動車メーカーが生産拠点を構えるタイは「東南アジアのデトロイト」を自称し、東南アジアを代表する自動車生産国である。

【シボレー カマロSS 試乗】“直線番長”だと思ったら大間違い…諸星陽一
シボレーにはブランドを代表するスポーツモデルが2機種ある、2つは『コルベット』、もう1つが今回試乗した『カマロ』だ。カマロは1967年に初代モデルが登場、現行モデルは2015年にアメリカで発表され2016年から日本でも販売されている。