
ボルボカーズ、世界販売の50%を電動車に…北京モーターショー2018
ボルボカーズは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに世界新車販売の50%を電動車にするという目標を発表した。

【ジャガー E-PACE 試乗】ねらうは「プレミアムエコノミー」市場の開拓…諸星陽一
ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。

【岩貞るみこの人道車医】成人年齢引き下げへ、運転免許取得も「16歳から」にする意義は大いにある
【運転免許】2018年3月13日の閣議で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が決まった。きっかけとなったのは、「18歳の選挙権」こと、国民投票法成立である。成人年齢を18歳への引き下げは、2022年4月1日からの施行を目指すとのことだ。
![中国で人気のトヨタ「レビン」がPHVに、EV航続50km…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1299139.jpg)
中国で人気のトヨタ「レビン」がPHVに、EV航続50km…北京モーターショー2018[詳細画像]
トヨタ自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で『カローラPHV』と『レビンPHV』を初公開。今回は、レビンPHVを現地写真で紹介する。

マツダ ロードスター と デミオ のペーパークラフトを配布…レスポンス ファン感謝デーで予定
5月5日に、「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」。レスポンスブースではマツダ『ロードスター』と『デミオ』のペーパークラフトを先着100名にプレゼントする。

三菱ふそう、ダイムラーと連携してトラックだけでなく業務すべてをコネクティッド
三菱ふそうトラック・バスとダイムラー・トラックス・アジアは4月25日、報道陣向けに「ふそうデジタルフォーラム」を開催した。その中で強調したのは、デジタル化を進めてイノベーションを起こし、業界のリーダーになっていくということだ。

タイプRにどこまで迫る!? 韓国の最強ファストバックがニュル激走
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』のハイパフォーマンス・モデル、『i30N』に設定される5ドア・ファストバックのテスト車が、ニュルブルクリンクに初登場した。ライバルと目されるホンダ『シビックタイプR』にどこまで迫ることができるのか、注目される。
![北京モーターショー2018開幕…新型EVの競演、新エネ車174台出展[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1299060.jpg)
北京モーターショー2018開幕…新型EVの競演、新エネ車174台出展[新聞ウォッチ]
今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。

ホンダ、中国に20車種以上の電動モデルを投入へ…北京モーターショー2018
ホンダの中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、2025年までに中国市場へ20車種以上の電動化モデルを投入する計画を発表した。

ZMP、自動運転車両による移動サービス開発支援パッケージを発売
ZMPは4月25日、スマホでの呼び出しにも対応する、自動運転車両による移動サービス開発支援パッケージの販売を開始した。