
メルセデスベンツ GLS 新型、欧州受注を開始…8万5923ユーロから
◆V8エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせが初めて実現
◆4輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整可能。スタック脱出を支援
◆大型ボディに3列シート。デジタルコクピットも採用

日野 下社長「事業基盤強化を推進し、着実な成長を維持」…3期連続増益予想で
日野自動車は4月25日、海外での拡販に加えて原価改善の進展などにより2020年3月期の連結営業利益が前期比3.8%増の900億円と3期連続の増益になるとの見通しを明らかにした。

【インディ500】佐藤琢磨、現地テストでトップタイムを記録…世界3大レース制覇狙うアロンソも登場
現地24日、5月に開催される「第103回インディアナポリス500マイルレース」(インディ500)に向けての現地テストが実施され、2年ぶりの優勝を目指す佐藤琢磨がトップタイムをマークした。世界3大レース完全制覇を狙うフェルナンド・アロンソも登場している。

トヨタ、新テストコースの運用開始 ニュルブルクリンクの経験を基に
トヨタ自動車は、愛知県豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた新研究開発施設のうち、カントリー路を中心とした中工区の工事が完了し、4月25日より「Toyota Technical Center Shimoyama」として施設の一部運用を開始した。

スズキ アルト に改良新型、インド最量販車が表情一新…燃費は22km/リットル
スズキのインド部門、マルチスズキは4月23日、『アルト』(Suzuki Alto)の改良新型を発表した。

ルノーの小型商用EVプロトタイプ、航続150km…ラストマイルの課題に対応
ルノーグループは4月23日、ルノー『EZ-FLEX』(Renault EZ-FLEX)をフランスで発表した。

日産 フーガ、クラウン 追撃なるか…次期型は若返りの大勝負?
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。

あおり運転とパワハラの相関性…被害者は「若い、弱い、弱者」である【岩貞るみこの人道車医】
あおり運転は、強い人から弱い人へのフラストレーションの捌け口のようで、パワハラや児童虐待と構図が似ている? 警察庁のデータからも、そんな雰囲気が感じ取れるわけで?
![「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411731.jpg)
「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ]
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。

【日産 デイズ 新型試乗】意地悪な私だって、いいものはちゃんと褒めるのだ…岩貞るみこ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである