
マツダ、世界販売計画を180万台に下方修正---中期経営方針を策定
マツダは5月9日、2019年度から6年間の「中期経営方針」を発表した。
![トヨタ豊田章一郎名誉会長“思い入れ”の住宅事業、パナソニックと統合へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1415643.jpg)
トヨタ豊田章一郎名誉会長“思い入れ”の住宅事業、パナソニックと統合へ[新聞ウォッチ]
トヨタの住宅事業の歴史を振り返ると、トヨタの創業家には“一代一事業”という習わしがある。トヨタが住宅事業に参入したのは工販合併前の1975年で、豊田社長の実父で名誉会長の豊田章一郎氏が情熱を傾けた新規事業でもあった。

スバル レヴォーグ 次期型、ボディ拡大は必至か…東京モーターショーで発表の可能性
スバルのスポーツワゴン『レヴォーグ』次期型に関する最新情報を入手した。大型化したレガシィに代わる主力モデルとなったレヴォーグだが、次期型のサイズアップは確実だろう。特に全幅アップとなった場合、市場がどう反応するか。

トヨタ×パナソニック、住宅事業統合へ…新たな街づくりを推進
トヨタ自動車とパナソニックは5月9日、街づくり事業に関する新しい合弁会社「プライム ライフ テクノロジーズ株式会社」を2020年1月に設立することで合意した。

BMWの高性能モデル「M」、電動パワートレイン車を初設定へ
BMWグループ(BMW Group)は5月7日、ドイツで開催した2019年第1四半期(1~3月)決算発表において、BMW Mに電動パワートレイン車を設定すると発表した。

マツダ丸本社長「縦置き直列6気筒エンジンの上級モデル開発進める」
マツダの丸本明社長は5月9日に都内で開いた決算説明会で、今後6年間の経営方針を示し、その中で直列6気筒エンジンを縦置きに配置した上級モデルの開発、投入を計画していることを明らかにした。

スズキ スイフトスポーツ に「カタナ」…オランダで限定30台
◆二輪車のカタナが持つ世界観を反映させたスイフトスポーツのトップモデル
◆スポーツサスペンション&エキゾーストを標準装備、スポーツシートはKATANAのロゴ入り
◆1トンを切る軽量ボディに140psの1.4リットルターボ搭載

【フィアット500X 改良新型】デザイン刷新と新エンジン搭載…プロダクトマネージャー談
FCAジャパンは一部改良した『フィアット500X』を5月18日から販売を開始する。価格は298万~334万円となっている。

【モトグッツィ V85TT 試乗】アドベンチャー界の“ネオクラ風”ゆるキャラ…河西啓介
クルマの世界における「SUV」よろしく、オートバイの世界では「アドベンチャーモデル」が大流行りだ。オンロードがメインだが、オフも行けちゃうデュアルパーパスモデルのことで、その始祖となるのはBMWの『GS』である。

トヨタ プリウスPHV、一部改良で乗車定員5人に 災害時に役立つV2Hにも対応
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。