
【カワサキ KLX230R 試乗】理想の操舵感!誰でもオフロードが楽しめる1台…青木タカオ
ヘッドライトやウインカーを標準装備しないモデルはあまり馴染みないかもしれないが、こうしてしっかり国内ラインナップに存在し、新型車も登場している。カワサキ『KLX230R』だ。

ホンダ シティ 新型発表、1.0ターボを搭載…グレイス新型としての日本市場導入は未定
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは11月25日、コンパクトセダンの新型『シティ』を世界初公開した。

ゆるキャラと旧車がコラボ…世界キャラクターさみっとin羽生でクラシックカーの展示
埼玉県羽生市の水郷公園で11月23日と24日、「世界キャラクターさみっとin羽生」が開催され、これに共催する形で24日には内外の旧車が約60台集結した。主催は同実行委員会と羽生市。

DS 7クロスバック にPHV、燃費76.9km/リットル…欧州発売
◆0~100km/h加速5.9秒
◆レベル2の先進運転支援システム
◆最新のデジタルコックピット

ルノー カングー 、燃料電池車を発表…航続370km、EV仕様の1.6倍
ルノーグループは11月19~23日、フランスで開催された道路と都市交通ソリューションに関する「SOLUTRANS国際ショー2019」において、ルノー『カングー』(Renault Kangoo)の水素燃料電池車、『カングーZ.E.ハイドロジェン』を初公開した。

【トヨタ カローラ 新型試乗】ゴルフと比べても決して引けを取らない…まるも亜希子
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。

マツダ3、SKYACTIV-X搭載車を12月5日に発売…ガソリンの圧縮着火を世界初の実用化
マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化した新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載する『マツダ3』を12月5日より発売する。

VWの最小SUV、『Tクロス』…高性能モデルを欧州で追加
◆新型ポロとボディサイズは同等
◆1.5リットルターボは150ps
◆最新のデジタルコックピット
◆パサートなどの上級車に匹敵する先進運転支援

モリタの小型オフロード消防車、ドイツデザイン賞で優秀賞を受賞
モリタおよびモリタテクノスが、川崎重工の協力のもと開発した「小型オフロード消防車 Red Ladybug(レッドレディバグ)」が、「ドイツデザイン賞2020」のExcellent Product Design カテゴリー、Utility Vehicles部門にて「Winner賞」を受賞した。

メルセデスベンツ GLEクーペ 新型、受注を欧州で開始…7万6279ユーロから
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサス
◆新型GLEより60mm短いクーペボディ
◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ