![土俵際の三菱自動車、生き残りへ三菱商事と連携強化[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1546395.jpg)
土俵際の三菱自動車、生き残りへ三菱商事と連携強化[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ CX-5 後継モデルは「CX-50」が濃厚!? FR&直6搭載で全面刷新か
マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。

三菱自動車、アセアン・環境対応車に経営資源を集中---新中期経営計画発表
三菱自動車は7月27日、同社が強みを持つ地域・商品に経営資源を集中投入する2022年度までの新中期経営計画「Small but Beautiful」を発表した。

激動!コロナ禍で揺れ動く輸送業界、解決への糸口としてタイヤメーカーが出した答えとは...PR
◆今、輸送用タイヤに求められることとは何か?藤島知子が迫る!

メルセデスAMG GT に730馬力の「ブラックシリーズ」、33万5240ユーロから…受注を欧州で開始
◆GT3レーサーのノウハウを取り入れたエクステリア
◆メルセデスAMG史上最強の4.0リットルV8ツインターボ
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h
◆AMGトラクションコントロール
◆サーキット走行を重視した足回り

三菱自 加藤CEO「2021年度にかけて エクリプスクロスPHEV や アウトランダー 次期型を投入」
三菱自動車の加藤隆雄CEOは7月27日に電話会議を通じて行った決算説明会で2022年度までの新しい中期経営計画を公表し、2021年度にかけて『エクリプスクロス』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルや、『アウトランダー』の次期型車を投入する計画を明らかにした。
![ジャガー・ランドローバー、非接触タッチスクリーン開発…AIがドライバーの意図を予測[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1546247.jpg)
ジャガー・ランドローバー、非接触タッチスクリーン開発…AIがドライバーの意図を予測[動画]
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月23日、非接触のタッチスクリーンを開発した、と発表した。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、需要を見込む。

三菱自 加藤CEO「選択と集中の中期計画に不退転で」…第1四半期営業損益は533億円の赤字
三菱自動車工業は7月27日、2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算を電話会議で発表した。新型コロナウイルスの影響などで内外の販売が振るわず、営業利益は533億円の赤字(前年同期は39億円の黒字)となった。

三菱 アウトランダー 次期型、2021年初頭のデビューが決定
三菱自動車の米国部門は、次期『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)を、2021年初頭にワールドプレミアすると発表した。

【オートモーティブワールド】リアル展示会×オンライン商談サービスで開催へ
リード エグジビション ジャパンは、2020年10月にポートメッセなごや、2021年1月に東京ビッグサイトで開催するオートモーティブワールドにて、「リアル展示会」に加え、新たに「オンライン商談サービス」を搭載すると発表した。