
ホンダe と CBR1000RR-R 、デザイン博物館のセンターステージに…独レッドドット受賞を祝福
◆新世代のEVデザイン
◆1回の充電での航続は最大222km
◆大型スーパースポーツバイクのCBR1000RR-Rファイアブレード

【ダイハツ タフト 新型試乗】ハスラーとは「かなり違う」オールマイティな実用車…島崎七生人
『ロッキー』に続き自社銘柄をリバイバルさせて登場した『タフト』。カタログ写真を撮っておいた1974年の“先祖”は当時の本格クロカン4WDだったが、新型は、今どきの“映えるクロスオーバーSUV”に生まれ変わって登場した。

日産PRスペシャリスト「ミスフェアレディ」、新体制発表---総勢22名、制服も刷新
日産自動車は7月29日、日産グローバル本社ギャラリーで勤務する「日産PRスペシャリスト(ミスフェアレディ)」に、2020年4月入社の新人5名を加え、総勢22名となる新体制を発表した。

【レクサス LC 改良新型】ヤマハ発動機のパフォーマンスダンパー採用
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」が、レクサスのフラッグシップクーペ『LC500』の一部改良モデル(6月18日発売)、『LC500コンバーチブル』(7月15日発売)に採用されたと発表した。
![コロナ感染で視界不良の航空業界…ANA四半期で過去最悪の赤字転落、ボーイングも2400億円連続赤字[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1547070.jpg)
コロナ感染で視界不良の航空業界…ANA四半期で過去最悪の赤字転落、ボーイングも2400億円連続赤字[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ポルシェ パナメーラ、ニュル最速を樹立か!? 最強の「ライオン」、撮影現場をスクープ
ポルシェは、『パナメーラ』の開発車両をニュルに持ち込みクイックラップを開始。その後スローラップをするとともに、謎の写真撮影が始まった。

三菱 ミラージュ 改良新型、「ダイナミックシールド」で表情一新…2021年米国発売
◆フロントマスクを大幅にイメージチェンジ
◆インテリアは上質感を追求
◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車

【竹岡圭の大きな夢を】第10回「ラリーは僕の人生そのものです」オサムファクトリー福永修さん
『竹岡圭の大きな夢を』第10回は、京都のモータースポーツショップ&ラリーチーム「OSAMU-FACTORY(オサムファクトリー)」の代表、福永修さん。そのチームオサムファクトリーのメンバーの皆さんは、とにかく明るい!

【カワサキ ZX-25R 試乗】18,000回転まで官能的な4発サウンドと、低中速の従順さに舌を巻く…青木タカオ
◆新設計250cc 4気筒を搭載!Ninja ZX-25R

メルセデスベンツ、小型ミニバン『Tクラス』開発中…2022年前半に発売へ
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発
◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用
◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン