
日産の戦略と戦術、日本発の技術を世界市場へ展開…電動化
日産に続き、この秋にホンダがEVの国内販売をスタートさせる。輸入車を中心にCセグ、Dセグ、SUVのEVが国内にも投入が増えている。モデル3発売以降のテスラの成功をみると、EVに対する市場の見方も変わってきている。
![【フィアット パンダ 40周年】第1回…それは天才の夏休みに生まれた[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1553363.jpg)
【フィアット パンダ 40周年】第1回…それは天才の夏休みに生まれた[フォトヒストリー]
初代フィアット『パンダ』が発表された1980年から数えて、2020年は40周年にあたる。これを機会に、歴代3モデルに関するエピソードと、イタリア在住ジャーナリストの筆者が過去20年以上の暮らしで撮影したパンダをお届けする。

ポルシェ パナメーラ 改良新型のティザーイメージ 発表は8月26日を予定
ポルシェは8月20日、8月26日にデジタルワールドプレミアを予定している改良新型『パナメーラ』(Porsche Panamera)のティザーイメージを公開した。

【スバル レヴォーグ 新型】新世代アイサイトはスウェーデン社製に…日立から切り替えた理由
スバルはこの秋に発売する新型『レヴォーグ』で「Eyesight(アイサイト)」を一新する。そこでもっとも驚いたのは、中核となるステレオカメラの調達先を、これまで採用していた日立オートモティブ製から海外製へ変更したことだった。そこにはどんな意図があったのだろうか。

【マツダ2 新型試乗】ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?…中村孝仁
◆ヤリス、フィットの出来に対抗できるのか?
◆少し立派になった顔つき
◆6ATはメリットか、弱点か

「RX-7愛が熱すぎる」、2ローターデザインの抗菌マスクケース発売
ワキプリントピアは、同社が運営するECサイト「キャライフ」にて「RX-7抗菌マスクケース」の販売を開始した。

鈴鹿サーキットの“検温ピット”は継続中…ロリポップの指示に従え
今シーズンのSUPER GTは第4戦のもてぎまでは無観客で開催されることは既報の通り。モートピアも併設する鈴鹿サーキットのメインゲートでは話題の検温ピットを継続中だ。

ポルシェ パナメーラ 改良新型がニュルを爆走…680馬力の「ターボS E-ハイブリッド」
ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。スポーツツーリスモは、2016年に登場した現行パナメーラ(971型)に初めて設定されたシューティングブレークで、これが初の大幅改良となる。

“川越ベンツ”から元祖デートカーへ…ホンダ プレリュードの足跡を辿る【懐かしのカーカタログ】
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。

VW ゴルフヴァリアント 新型にも最強の「R」!オールトラック風の開発車両を目撃
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されることが濃厚となった。スクープサイト「Spyder7」が開発車両を捉えた。