![ジムニーにハイエンドオーディオを装着し、楽しさを追求[ユーザーレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1554073.jpg)
ジムニーにハイエンドオーディオを装着し、楽しさを追求[ユーザーレポート]
オーディオのベース車としては少々クセのあるスズキ『ジムニーシエラ』を手に入れたオーナーの勝本さん。高音質化を実現するために信頼するショップであるサウンドステーション クァンタムにオーダーし3ウェイ化のインストールを開始、オーナー史上最高の音質を作り上げた。

トヨタ ランドクルーザー、米2021年型に「ヘリテイジ」…9月から生産へ
◆ランドクルーザーの60年以上に渡る歴史に敬意
◆伝統のオフロード性能
◆日本仕様にはない5.7リットルV8搭載

トライアンフが『トライデント』を復活、プロトタイプを発表---ミドルクラスの新しいトレンドになるか
◆日本国内には2021年春に導入予定
◆新開発の650cc前後3気筒エンジン
◆スタイリングは、スズキ・カタナも手掛けたイタリア人デザイナー

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、最新の駐車支援システム搭載…9月発表へ
◆リアアクスルステアリングで最小回転半径は最大1m短縮
◆ステアリングは60km/h以上で逆位相から同位相に切り替わる
◆自動で車両を駐車することも可能

秘蔵のヒルマン・ミンクスを特別展示中…いすゞプラザ
『べレット』や『117クーペ』『ジェミニ』…。かつていすゞ自動車が乗用車も製造していたことを御存じの方は多いだろう。その先駆となった『ヒルマン・ミンクス』が製造元でフルレストアされ、一般に公開されている。

BMW M4クーペ 次期型、MotoGP制したオリベイラ選手に贈呈…9月の公式発表前に
◆新型4シリーズクーペに続いて縦長グリルを採用
◆最大出力510hpの直6ツインターボ搭載
◆次期M4クーペをオリベイラ選手がテストドライブ

LINEアカウントメディアに「レスポンス」参画、ダイジェスト配信開始…スタンプキャンペーン開催中
LINEアカウントメディア プラットフォームに、自動車ニュース「レスポンス」が参画した。毎週火曜日、木曜日、土曜日の週3回、LINEニュース上でニュースダイジェスト配信をおこなう。

ボルボ 電動化戦略第一段階完了…XC40 PHEV を日本発売
ボルボ・カー・ジャパンは25日からXC40のプラグインハイブリッドモデルの販売を開始し、同時に国内販売モデルのうち内燃機関のみの車両がなくなり、同社の電動化戦略の第一段階を完了したと発表した。

VW ゴルフ 新型にPHV、204馬力版はEVモードの航続80km…欧州発売
◆新型ゴルフGTEの下に位置するPHV
◆最新のデジタルコックピット
◆210km/hを上限に部分自動運転が可能

【ボルボ XC40 リチャージ 新型試乗】最新PHEVが描く、電動化の新たなバランス…南陽一浩
2020年までにラインナップ全車種の電化を掲げたボルボが、エントリーモデルである『XC40』に新たにPHEVモデル、「XC40リチャージ・プラグイン・ハイブリッドT5」を登場させた。