
【アウディ e-tronスポーツバック】EV販売戦略の要はとにかく試乗してもらうこと…日本法人社長
アウディは17日、『e-tronスポーツバック』の日本市場での販売を開始した。プレスイベントで代表取締役社長のフィリップ・ノアック氏に話をきくことができた。なぜこのタイミングになったのか? 日本での販売戦略は?

【アウディ Q3 新型試乗】小気味よいハンドリングと加速に、血圧“激上がり”…岩貞るみこ
ロールがないから、視点がずれないし腹筋も使わないですむ。硬めのシートバックが背中をそっと支えてくれるけれど、それに頼る必要がないのである。なにこの、騎士感。まるで、守られたお姫様気分である。

BMW の「ti」が 1シリーズ で復活へ 、ゴルフGTI 新型に対抗のFFスポーツに…プロトタイプの写真
◆「M135i xDrive」グレードの下に位置
◆E46型3シリーズのtiが生産を終えた2004年以来16年ぶりの復活
◆2.0リットル直4ターボは最大出力265hp

アクティブ、Ninja ZX-25R用フェンダーレスキットなど発売
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」の各種新商品を発売した。

スマートシティ事業、博報堂と三井物産が提携…第1弾はモビリティなど
博報堂は9月17日、新規事業開発組織「ミライの事業室」が三井物産とともに、「生活者ドリブン・スマートシティ(=生活者が主役のまちづくり)」の実現に向けて協業を開始すると発表した。
![「国民のために働く」菅新内閣、運転免許証も「デジタル化」推進[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1561287.jpg)
「国民のために働く」菅新内閣、運転免許証も「デジタル化」推進[新聞ウォッチ]
「国民のために働く」と明言して発足した菅新内閣。政治家が国民のために汗を流さないでどうするのかとも思いたくもなるが、その政策の目玉の一つが「デジタル庁」の創設という。

やっぱりあったアルピナ 8シリーズ!「B8グランクーペ」スタイリッシュな外観が露出
ドイツのチューニングメーカー「アルピナ」は、BMW『8シリーズグランクーペ』をベースとするの高性能モデル『アルピナ B8グランクーペ』を開発している。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

レクサス、「日本の地方の魅力・日本の今後」を感じさせる3作品を選定…ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2020
9月16日、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2020」が開幕。レクサスは、「日本の地方の魅力・日本の今後」を感じさせるという観点で作品を選定する企画『LEXUS OPEN FILM』をスタートさせた。

【アウディ e-tronスポーツバック】「今後の電動化時代の流れをリードする革新的なクルマ」
アウディジャパンは9月17日、ブランド初となる電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』(Audi e-tron Sportback)を発売した。クーペスタイルのミッドサイズSUVで、最大航続距離は405km。価格は1327万~1346万円。

BMW 3シリーズ、エントリーモデル「318iツーリング」を追加…523万円より
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ ツーリング』にエントリーモデル「318iツーリング」を追加し、9月17日より販売を開始した。