
BMW M3セダン 新型、縦長グリル採用… 3シリーズ と決別したデザイン
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
◆標準仕様は480hp+6速MT
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック

メルセデスベンツ Sクラス 新型にスポーティ仕様、「AMGライン」…12月に欧州納車を開始
◆AMGラインは内外装が専用仕上げに
◆アクティブサスペンションに48Vの電気システム
◆運転状況を毎秒1000回分析しサスペンションを最適に調整
◆エアサスにセミサポートハイドロニューマチックシステム

トレーラータイプの移動販売車、ホークアイが取扱開始…豊富なデザイン・サイズ、既存店舗向け
ホークアイ(三重県鈴鹿市)は、既存店舗向けに店先販売やドライブスルーで活用できる移動販売車(エンジン非搭載)の取扱いを開始した。

ジャガー 初のPHV、F-PACE 改良新型に設定…2021年欧州発売へ
◆燃費は45.5km/リットル
◆走行モードは3種類
◆セグメント初のアクティブロードノイズキャンセル技術

フィアット 500X、ジーンズブルーの限定車発売へ
FCAジャパンは、フィアット『500X』に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した特別仕様車「インディゴ」を設定し、10月3日より150台限定で販売する。

【トヨタ ヤリスクロス】開発責任者 末沢CE「一番小さいサイズでSUVのニーズを満たす」
トヨタ自動車はこのほど、横浜市でSUV『ヤリスクロス』の報道向け公道試乗や担当エンジニアの取材会を開いた。ヤリスシリーズの開発責任者である「トヨタコンパクトカーカンパニー」の末沢泰謙ZPチーフエンジニアに、このクルマに注いだ想いなどを聴いた。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】スタイリングもゆとりも「ヤリスとは別モノ」…島崎七生人
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。

AIによる忘れ物検知---中部国際空港で自動運転の実証実験 あいおいニッセイ同和
あいおいニッセイ同和損害保険は9月18日、愛知県が「2020年度自動運転社会実装プロジェクト推進事業」の一環として中部国際空港(セントレア)で実施する、自動運転の社会実装を見据えた実証実験に参画すると発表した。

三菱 エクリプスクロス、スマホアプリでサービス予約が可能に…米国
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は9月16日、コネクテッドカー技術によって、顧客体験を向上させる取り組みを加速すると発表した。

電動バイクのバッテリーシェアリングを推進へ 協議会が発足
関西電力、岩谷産業、日本マクドナルド、読売新聞大阪本社、京都市は9月18日、「脱炭素社会を目指した電動バイクのバッテリーシェアリング推進協議会」を設立したと発表した。