
【日産 フェアレディZ 次期型】Z32を担当した2人のデザイナーが30年後にやったこと
日産は次期型『フェアレディZ』のコンセプトモデルを発表した。プロトタイプには既報の通りS30やZ32のモチーフがちりばめられている。しかし、新しさも感じさせなければ新型車である意味がない。

【三菱 eKクロススペース 新型試乗】高い実用性とハンドリング性能、価格的な魅力も合格点だ…諸星陽一
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。

スパイシーな「S」モデルも? アウディ新型EVクロスオーバー『Q4 e-tron』試作車のライトが光る
アウディは、現在ミッドサイズの電動クロスオーバーSUV『Q4 e-tron』を開発しているが、その市販型となる最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【ルマン24時間】8号車トヨタが3連覇、TS050ハイブリッドの有終の美を飾る
2020年のルマン24時間レースが日本時間の9月20日21時30分にゴールを迎え、TOYOTA GAZOO Racingの8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー)が総合優勝を飾り、ルマン24時間レース3連覇の快挙を成し遂げた。

117クーペやスカイラインGT-Rなど昭和の名車が集まる…埼玉自動車大学校で公開授業とコラボ
埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校(金子勉校長)で9月20日、公開授業が行われ、そのコラボイベントとして昭和の時代を彩ったヒストリックカーが集まった。

【日産 フェアレディZ 次期型】S30とZ32をモチーフとしながら現代の技術で新しさ…デザイン担当役員
日産は次期型『フェアレディZ』プロトタイプを公開した。そのデザインは歴代Zのモチーフを纏いながらも、単なる懐古主義ではなく、最新技術なども投入しデザインされているという。

【ルマン24時間】12時間経過…トップ快走の7号車トヨタにトラブル発生
2020年のルマン24時間レースは開始から12時間が経過した。スタートからTOYOTA GAZOO Racingの7号車がトップを快走していたが、12時間を迎えた直後にトラブルが発生し後退。
![【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1561798.jpg)
【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編]
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』で 3900kmあまりツーリングをする機会があったので、インプレッションをお届けする。

新しい近距離モビリティ=電動車いす WHILL C2 が登場…クオリティ・オブ・ライフ向上に貢献
WHILL株式会社は、新型の近距離モビリティ「WHILL Model C2(ウィル モデル シーツー)」を2020年9月21日より予約販売を開始する。価格は47万3000円(非課税)。

ポルシェ マカン、現行モデル最後の大幅改良か? 新コックピットも激写
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUVであり、ベストセラーモデルの一つでもある『マカン』は、次世代モデルにフルEVの設定を発表している。一方で、世代移行前に最後の大幅改良が執行されることがわかった。